09.12/29 守りの国
「本船は、現地時刻11時に予定通りケルデイドレスへ下船開始予定です。下船されるお客様は、必ず現地時刻午後5時までに船にお戻りください。」
港から伸びる大通りを、6人は肩を並べて歩いていた。
異国の街は石畳が続き、両脇には露店やカフェが軒を連ねている。けれど、目を引くのは建物ではなく、人々だった。
「わぁ⋯!」
思わず声が漏れる。
人の姿をした者もいるけれど、ちらほら見えるのは耳や毛が生えたいわゆる獣人だった。猫の耳を揺らしながらパンを抱える青年、毛並みの整った犬の獣人が鎧をまとって立哨している。
狐のしなやかな尾を揺らす踊り子風の女性も通りを歩いていた。
まるでおとぎ話の絵本の中に入り込んだようで、視線があちこちに泳ぐ。
「なるほど、こりゃ観光地になるわけだな。」
セルヒオが感心したように呟き、マリナは新しい発見に目を輝かせていた。
通りを歩くと、香ばしい匂いが風に乗って鼻をくすぐった。
焼きたてのパン、串に刺さった肉、色とりどりの果実。
屋台は色彩と香りの渦そのものだ。
「俺はこれが気になるな。」
セルヒオが指さしたのは、地元の小さな屋台で売られる、赤や黄色に輝く果実の串。
ひとくちかじると、濃厚な甘さと爽やかな酸味が口いっぱいに広がる。
「うわっ、美味しい⋯!」
思わず声が出た。みんなも笑顔で頷く。
次に挑戦したのは、小さな魚を香草で焼いた料理。
表面はパリッと香ばしく、身はふわふわ。
塩加減が絶妙で、どうやら他国の調理法も上手く取り入れられているらしい。
また次には屋台のおじさんが勧める小さな肉団子を口に運ぶと、ぎゅっと凝縮された旨味と香草の香りが広がり、思わず感嘆の声を漏らす。
「マリナ、これ食べてみなよ」
ウィリアムが差し出す一品を、恐る恐る口にすると、マリナはあっという間に虜になってしまったようで、もう1つ購入していた。
そのとき。
突然、街中に甲高いサイレンが鳴り響いた。
「えっ!?」
耳をつんざくような警報に、観光客らしい人間たちはざわめき、慌てて建物の陰へと走り出す。
「危ない!」
咄嗟にウィリアムがマリナの肩を抱き寄せ、自分の体で覆い隠した。マリナが目を丸くしたまま固まる。
その光景に反応するように、バイロンはすぐにアマンディーヌの前に立ちふさがり、セルヒオは自然に私の腕を引き寄せて庇った。
「な、なに!?」
胸が早鐘のように鳴る。
その緊張を破ったのは、近くにいた市場のおばちゃんの朗らかな声だった。
「心配ないよ!」
肩を揺らして笑いながら、彼女は魚の入った籠を抱えたまま言った。
「ただのモンスター警報さ。すぐ兵士が追い払うから大丈夫だよ。」
みんなはセルマーの公用語で言われた今の言葉をあまり理解してなさそうだった。
少しだけわかる私が慌てて訳す。
「だ、大丈夫なんだって。」
「モンスター警報が出てるのに、大丈夫って⋯?」
ウィリアムはまだマリナを抱きしめたまま、小さく呟いた。
眉間には深い皺が刻まれている。
「モンスター警報。モンスターが出ます。本当に大丈夫ですか?」
私が念のため尋ねると、おばちゃんはまた豪快に笑った。
「大丈夫だって! いつものことだから。観光客は、慣れてなくて驚いただろうけどねぇ」
聞き取れない単語はあるけれども、拍子抜けするほどあっけらかんとした調子に、胸を締め付けていた緊張が少しずつ解けていく。
マリナもようやく息をつき、ウィリアムの胸から顔を上げた。
「⋯びっくりした。でも、ありがとう。」
「当たり前だろ。君を守るのは俺の役目だから。」
2人の世界から呼び戻すべく、私は咳払いをした。
恐る恐る足を進めると、街の人々は誰も慌てていない。
子供たちまで「モンスターだぞー!」と笑いながら走っていくのを見て、少しだけ安心した。
「⋯とりあえず、要塞までは行けそうだな。」
バイロンが周囲を確かめて頷く。
「そうね、兵士たちも警戒してるし。」
アマンディーヌが不安げに服を直しながら答える。
こうして6人は再び石畳を踏みしめ、獣人たちの街を抜けて、ゆるやかにそびえ立つ要塞を目指して歩き出した。
グリムウォルド要塞の石壁は、近くで見るとさらに圧迫感があった。
迷路のように入り組んだ回廊と階段。かつて侵入者を惑わせるために造られた構造は、そのまま観光客を楽しませる仕掛けになっている。
「ねぇ、観光客用のただの階段で登らずに、組ごとに別々の入り口から入ってみない? どの道もとりあえず上には通じているみたいだし。」
マリナが提案した。
「それ、面白そうだな。どのチームが一番早く頂上にたどり着けるか勝負だ!」
バイロンが乗り気になる。
みんなが面白そうに頷いたことで、自然と3組に分かれた。
マリナとウィリアム。バイロンとアマンディーヌ。そして私とセルヒオ。
「地図はみんな持ったわよね? でも、見ちゃだめ、どうしても分からなくなったら見ていいけど、そこで失格ってことにしない?」
「いいよ! 正々堂々勝負!」
アマンディーヌの言葉に頷くと、セルヒオと顔を見合わせて笑った。
「よし、公平なるくじ引きの結果、それぞれの入り口は決まったな。」
ウィリアムがスタートの指示を出すと、それぞれのグループは三方向に散っていった。
私とセルヒオが当たったのは、他よりも少し暗い入り口。
壁の隙間から冷たい風が吹き抜け、石の匂いが濃く漂っている。
「うわぁ⋯ほんとに迷路みたい」
「こういうの、燃えるよな?」
セルヒオが楽しそうに前を進む。
「燃えるって。迷ったら笑い事じゃ済まないよ?」
「大丈夫。壁の記号探せば迷っても地図から読み取れるし、俺、方向感覚には自信あるから」
本当に信用していいのか少し不安になりつつも、こうして誰かと一緒に未知の場所を歩くのはやっぱり楽しかった。
壁の苔を踏む音、階段を上がる足音、遠くから聞こえてくる仲間たちの笑い声が、要塞全体に反響する。
それぞれが別の通路を進み、やがて頂上で再会する。
⋯うぅ! ワクワクする!
進んだ通路は、壁に沿って苔が生えていて、ところどころ水滴が光っている。
空気はひんやりとして、足音がやけに大きく響いた。
「どっちに行く?」
二股に分かれた階段を前に、セルヒオが立ち止まって私に問う。
「えっと⋯右かな。上に向かってる気がする。」
「了解、右に行こう。」
彼は迷わず頷き、私の指差す方へ進んでいく。
頼りにされるのはちょっと誇らしいけれど、同時に責任がずっしりとのしかかってくる。
階段を上りきると、目の前には厚い鉄扉があった。
「開くかな?」とセルヒオが押してみるが、重々しく軋む音が響くだけで、びくともしない。
「⋯行き止まり、か。」
そう言いながらも、セルヒオは子供みたいに目を輝かせていた。
「でもこういうの、なんかワクワクするだろ? 隠し通路とか、秘密の部屋とかさ。」
「するする!」
笑いながら返すと、彼は肩をすくめて戻り始める。
次に選んだ通路は狭く、壁が内側に迫ってきているようだった。
「ここは⋯左、かな。」
私がそう言うと、セルヒオはすぐ従って足を進める。
けれど、その先に待っていたのは急な螺旋階段だった。どうやらかつて兵士が通っていた非常用の通路らしい。
「いいね、こういう秘密っぽいの!」
セルヒオは楽しそうに先頭を切る。
石段を踏むたびに小さな砂がぱらぱらと落ち、どこか探検隊になった気分になってきた。
けれど登り切った先に待っていたのは──またもや閉ざされた小部屋。
小さな窓から光が差し込み、外の海が一望できるだけで、先に進む道はない。
「⋯また行き止まり。」
「ははっ! サクラ、行き止まりセンサーでも持ってる?」
セルヒオが笑いながら肩を揺らす。
「もしかして、わざと選ばせてる?」
「いやいや、そんなことないって。むしろ面白いから、もっと選んでいいくらいだ。」
彼はまるで迷うことそのものを楽しんでいるようだった。
私の選んだ道が行き止まりであっても、彼は不満を漏らさない。
むしろ、そこで見つかる小さな仕掛けや景色を一つの発見として写真を撮って楽しんでいる。
「次こそは、ちゃんと頂上につながる道を選んでみせるから!」
私が気合を込めると、セルヒオはにやりと笑ってサムズアップした。
「わかんない!」
思わず声を上げた。石の回廊に私の声が反響して、余計に情けなさが広がっていく気がする。
ずいぶん頑張って歩き回ってみたけれど、さすが10年前まで使われていた要塞。
全然一筋縄ではいかない。
もうみんな到着して、待ちくたびれているんじゃないかと不安になってきた。
セルヒオはというと、肩を揺らして笑いながら首を振った。
「楽しかったけど、そろそろあがるか。」
そう言うなり、彼は迷いなく壁際を歩き、誰も気づかないような小さな階段を見つける。さらに、苔むした扉の取っ手をぐっと押すと、きしむ音とともに狭い通路が現れた。
「ちょっと、そんなの見つけてたの!?」
「ん、まぁな。」
セルヒオは軽やかに段を上っていく。私は慌てて後を追う。
時々振り返ってくれながら、次々に仕掛けを突破するセルヒオ。
気づけば、あっという間に屋上へたどり着いていた。
けれど私は到着を喜ぶ前に、彼の顔を見て叫んでいた。
「なんで道がわかったの!?」
セルヒオは、何のこともないように肩をすくめて答えた。
「風の流れを読むの、得意なんだよ。」
「風⋯?」
思わず聞き返す。
セルヒオによると、行き止まりの通路は空気がよどんでいて、逆に使われている隠し扉なんかは、摩耗した隙間からかすかな風が通るのだという。
「ほら、扉の下の石がちょっと黒ずんでただろ? あれ、通る人が多い証拠だよ。」
説明されてもやっぱりピンと来ないけれど、少なくとも彼が迷わずここまで導いてくれたのは事実だ。
「⋯ってことは、わざと私に道を選ばせてたってこと?」
問い詰めると、セルヒオはにやりと悪戯っぽく笑った。
「ひどーい!」
「俺が選んでた時はちゃんと正解の道を選んでたぞ。でも、サクラが悩んでる時、なんか楽しそうでさ。」
「なっ⋯!」
悔しいような、でも笑わずにはいられない気持ちになって、思わず両手で顔を覆った。
「うぅ、まぁ、楽しかったけども。」
しぶしぶそう告げると、セルヒオは「だろ?」と満足げに笑い、潮風に吹かれる屋上からの景色へ視線を投げた。
その横顔は、少年のように無邪気で、どこか誇らしげだった。
そんな空気を破ったのは、聞き慣れた声の聞き慣れない必死な声だった。
「はぁ⋯はぁ⋯! つ、ついたぁぁぁ!」
次に到着したのはマリナとウィリアム。
マリナは両手を膝についてぐったりし、ウィリアムは苦笑を浮かべている。
「うわぁ、大丈夫?」
私は慌てて駆け寄って声を掛けた。
「疲れた! 階段多すぎ! 一生出られないかと思ったぁ! しかも負けたし〜!」
悔しそうにむくれるマリナの背中を、ウィリアムがポンと軽く叩いた。
最後に現れたのは、のんびりとした足取りで階段を登ってくるアマンディーヌとバイロンだった。
「お、みんな来てるじゃねぇか!」
「ほんとね。ごめんなさい、お待たせしちゃったわ。」
「大丈夫! 私たちも散々迷って、さっき着いたばかりだから!」
「それに、途中で地図見ちゃったのよ〜。悔しいけど、もう道が全然わからなくて。」
アマンディーヌが申し訳なさそうに笑う。
「みんなは地図見ないままか?」
バイロンがそう言うと、私はちょっと大げさに真面目な顔をしてみせた。
「見てはないけど、ちょっと、セルヒオがズルしてね」
「ズルってなんだよ!」
セルヒオが笑いながら抗議する。
事情を説明すると、みんなが一斉に「なにそれ!」と驚いた。
「風を読むって中学生かよ! 俺も昔やったぜ、こうやって!」
バイロンが人差し指をぺろっと舐めて、空気に突き出す真似をする。
「した。したした!」
その茶番にウィリアムがこらえきれず笑い出し、マリナも吹き出してしまう。
「ちゃんと到着したんだから、そんなバカにすんなよ!」
セルヒオが肩をすくめながらも、当の本人が一番楽しそうに笑っていた。
それでも、頂上にそろった瞬間、全員が自然と黙り込んだ。
灰色の城壁の上から見下ろす景色は、石造りのにぎやかな街並み。その先には碧い海が広がり、自分達が乗ってきたクルーズ船が浮かんでいた。
かつて兵士たちが命を懸けて守った要塞の頂で、今は私たちが笑い合い、同じ景色を眺めている。
「⋯すごい。」
誰ともなく呟いたその一言に、全員が同意するように頷く。
「よし、せっかくだから記念写真撮ろうぜ!」
バイロンの提案に、全員が笑顔で集まり、セルフタイマーに向かって肩を寄せ合う。
シャッターが切れると同時に、全員が一斉にカメラの方へ駆け寄った。
「どれどれ、ちゃんと撮れてるかな。」
ウィリアムが画面を覗き込み、次の瞬間、吹き出した。
「ぷっ⋯ははははっ!」
「な、何よそんなに笑って!」
マリナが覗き込み、そして顔を赤くして笑いを堪えきれなくなる。
「ちょ、ちょっと! バイロン! これ何の顔なの!?」
全員が順番に覗き込み、最後には私も堪えきれずに笑ってしまった。
バイロンは片眉を上げ、口を半開きにしたまま、まるで鳩が豆鉄砲を食ったような表情で写っていたのだ。
「おいおい、待て待て! 俺だってちゃんと笑顔作ったつもりだったんだぞ!」
必死に抗議するバイロンの横で、セルヒオが肩を震わせながら言った。
「⋯これ、完全に変顔狙っただろ。」
「狙ってねぇよ! 自然にこうなったんだって!」
「うそー、絶対わざとでしょ!」
マリナがからかい、アマンディーヌは涙目で笑いながら「もう一枚撮りなおせばいいじゃない」と言う。
でもウィリアムはすかさず「いや、もう1枚撮るにしても、これは残すべきだな。今日の記念に」と言い張り、全員が「賛成!」と声を揃えた。
「ちょっと待てぇぇぇ!」バイロンの叫びが、青空に響き渡った。
結局その写真は、その日の一番の思い出になった。
観光客用の整った石段を下りながら、笑い話の余韻がまだ消えない。
「はぁ⋯お腹痛い。あの顔、しばらく忘れられそうにないわ」
アマンディーヌがまだ笑いを引きずっていて、バイロンは渋い顔で先を歩いている。
「お前らなぁ⋯俺の名誉が⋯。」
「大丈夫、むしろ伝説になったから!」
セルヒオがからかうと、再び全員の笑いが広がった。
やがて通路を抜けた先に、小さな石造りの建物が現れた。
木製の看板には「グリムウォルド要塞記念ギフトショップ」と彫られている。
「お土産屋さんだ!」マリナが真っ先に駆け寄った。
中はこぢんまりとしていたけれど、所狭しと並んだグッズに目を奪われる。
要塞の形を模したミニチュア模型、城壁が描かれたマグカップ、騎士の紋章入りのキーホルダー。さらには「グリムウォルド要塞名物・戦士クッキー」なんていうものまで。
「これ見て!」
マリナが手に取ったのは、小さな盾の形をしたペンダントだった。
「へぇ、かっこいいね!」
ウィリアムは笑いながら木彫りの剣を手に取る。
アマンディーヌは棚の奥からスカーフを広げて見せた。要塞の全景が織り込まれていて、意外とお洒落だ。
「でも、スカーフが有名な国にも行くものねぇ⋯。」
迷うアマンディーヌとは対照的に、バイロンはしっかりと「戦士クッキー」を手に持っていた。
セルヒオはというと、要塞の地図がプリントされたノートをじっと眺めている。
「この道だろうな、ぐるぐる回ってたの。」
「私だって地図見てたら迷わなかった!」
私は思わず突っ込んだ。
結局、みんな何かしら手にしてレジに並んだ。
紙袋を抱えながら外に出ると、陽は少し傾き始め、街に柔らかな光が差していた。
「要塞、最高だったね」
「また来てもいいな」
「次は誰が一番に登頂するか、もう一回勝負ね!」
そんな他愛のない会話をしながら港へ向かう道すがら、ふと、私は今日一日がきっと忘れられない思い出になると確信していた。
港を抜け、再びクルーズ船へと戻ると、出港準備のざわめきがあたりを包んでいた。
甲板に足を踏み入れた瞬間、ほっとするような潮風が顔をなでる。石造りの要塞にこもっていた時間が嘘のように、広い空と海が広がっていた。
「やっぱり船の上が落ち着くね。」
私が言うと、マリナが頷いた。
「ね。陸も楽しいけど、こうして戻ってくると、すっかり船の方が『自分の場所』って感じがする。」
ディナーまで少し時間があるので、自然とみんなでデッキのソファに腰を下ろした。
船では、今日行った場所の思い出話に花を咲かせるグループがあちらこちらでできていた。
「で、今日の優勝はセルヒオとサクラだよな。」
ウィリアムが言うと、みんなが「まぁそうだね」と同意する。
「いやいや、ほとんどセルヒオのおかげだよ!」
慌てて否定すると、セルヒオが肩をすくめた。
「いや、サクラが迷ったから楽しかったんだ。俺1人だったら、ただ登っただけだろ」
「褒めてるのか、それ⋯?」
「もちろん。」
ウィリアムのツッコミにも動じることなく頷くセルヒオの言葉は、不思議とからかっているようには聞こえず、思わず頬が熱くなった。
アマンディーヌは首に巻いていた街で買ったスカーフを取って、広げて見せた。
「見て、この織り。夕焼けの色と合って、すごく綺麗じゃない?」
「うん、確かに映えるね。」
マリナが褒めると、アマンディーヌは満足そうに微笑む。
一方のバイロンは、すでに「戦士クッキー」の缶を開けていて、みんなを呆れさせた。
「我慢できなかった。」
「いや、せめて晩ごはんの後にしようよ!」
そんなやり取りの中、船が低く長い汽笛を鳴らした。
港の明かりが少しずつ遠ざかり、グリムウォルドの要塞が、暗闇に浮かぶシルエットのように小さくなっていった。
ストックが切れるまで、このまま毎日更新します。
ストックが切れたら目指せ週1更新に切り替わります。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。




