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常識チートは非常識  作者: ¥$終
外交官
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第二部8章プロローグ〜W大使〜

さて、ゆっくりしたし、皆に挨拶したし、ジートルドさんとダリアさんの結婚式は見たし、海外へ行くかな?


「あの、今日から海の向こうに行っちゃうの?」


おっ、メイだ。ホーによると最近アケドラタツクロにべったりらしい。妹はハーレム野郎に渡さんぞ。

そのアケドラタツクロからの仕事だ。ヴィティとのエネルギー集めの旅ついでに海外の国との交流を任された。


「あっ、メイ!あのジン?ちょっと2人で話したいの。いい?」


全然構わない。って屋敷まで行くの?


「賑やかな旅行になりそうですので」




あっ。2人とも戻ってきた。


「えっと、ジン私とメイからお願いがあるの」


「いいよ。メイも行きたいんだろ?遠慮すんなよ!」


俺だってそこまで馬鹿じゃない。付いて来たいの丸わかりだ。


(はあ、そこまで馬鹿ですので。この手のやり取り2回目で成長0ですので。女心のチートでもカサネ様に頼んだ方がいいですので。ミラ様から後で話は聞いておく必要あるですので)

閲覧有難うございます。

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拙い文なので誤字脱字多いと思いますが報告等あれは対処します。

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