表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
常識チートは非常識  作者: ¥$終
神からのお願い〜探究と解明と解決を〜
81/165

6章エピローグ

「それじゃあ皆も危ないことはしないようにね!」


アケドラタツクロの言葉でそれぞれのチームで行動を開始する。


しかし、アケドラタツクロ部隊はどうやって神将のアジトを探してんだろ?


しかも俺達が1つ潰してる間に5つも調べるなんて。

優秀なやつの部下は優秀か。

ポロッサ近くの神将は俺達。それ以外がAとBチーム担当になった。


まずはラウワカの街だ。そこには裏組織の人間が絡んでる所があるみたいだとアケドラタツクロから情報を聞いてる。

けどその前に……




ミラとこっちに来て1年パーティーをすることになった!



「それじゃあジンの1年目を祝って乾杯♪」

「ですので!」


孤児院の皆やアケドラタツクロもお祝いしてくれるのは10日後にやるんだけどとりあえずは俺達だけのパーティーをやっている。


お酒はお互い飲まないし。いつもより豪華な食事と笑顔のミラがいる。それだけで満足だ。


ちょっと待っててねと言い残し部屋から1度出てくミラ。

次に来たときはなんとナース服を着て戻ってきた。


「あの、恥ずかしいけど、お姉ちゃんが日本にいたことのある男性が1番好きな服だからって」


あの人はたまに変なスイッチで用意するけど、これは。


これはグッジョブ!確かにこれを嫌いな男はいない!!


こうして俺の1年パーティーは過ぎていく。夜にミラの過去の話をようやく聞けた。

ミラにとって嫌なことだろうけど、そこに向き合わないとミラを将来また悲しませる気がしたのだ。

閲覧有難うございます。

ブックマークしてくれた方本当に感謝です。

ポイント付けてくれた方も感謝しています。

書く励みになっています。

拙い文なので誤字脱字多いと思いますが報告等あれは対処します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ