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常識チートは非常識  作者: ¥$終
神からのお願い〜探究と解明と解決を〜
33/165

カサネ様のお気に入り

「彼のことを頼みたい」


私は眷属の中でもお気に入りの子を呼び出した。


「はい。カサネ様。わかりましたので」


やはり可愛い。


「彼は知っての通り肩肘張っている。君の思うようにすればお互い楽しめるさ」


「あの、疑う訳じゃないですので、私はカサネ様以外の神や眷属達には嫌われてますので」


「大丈夫。それに彼はきっと君に名前を付けてくれるよ。神じゃない、人のする行為だからルール適用外さ」


「変な名前だったらいらないですので」


「確かに名付けに君が[口出し]したら問題だ。最悪存在を消される。[口を出したらね]」


「つまりはそういうことですので?」


理解が早い。


「では、よろしく頼む。彼の寿命は長い。君自身も楽しんでこの使命をやってほしい」

閲覧有難うございます。

ブックマークしてくれた方本当に感謝です。

ポイント付けてくれた方も感謝しています。

書く励みになっています。

拙い文なので誤字脱字多いと思いますが報告等あれは対処します。


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