表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
常識チートは非常識  作者: ¥$終
外交官
164/165

勧告

強大な妖精王を簡単に倒した俺達が連合軍と会話を望むことを伝えると、この軍の責任者と副官らしき数人が出てきた。

本当ならアケドラタツクロとかに頼みたい。けどこれは俺達で始めたから任せる訳にはいかない。


「まずはご助力感謝します。無償の、という訳ではないのですよね?」


責任者と言うことだけあって彼我の実力差は分かっているのか腰が低い。


「金銭や貴重品を寄越せなんてことは言わないですので安心してください。勝手にやったことですし。

ただ、お願いが2個あります。反故しても構わない物です」


「そう言う方が怖いと思いますね。先程の強さよりも」


「腹の探り合いは苦手でして。まず1つは、最近増えている戦争不参加の町や村のことをほっといて欲しい。あの形を作ったのは私達ですので。

もう1つはその不参加協定を結んだ所の理念と法律、これを大陸全土の知性ある生き物に広く公布してほしい」


「1つ目と2つ目。これは矛盾してませんか?関わって欲しくないなら中身を知らせる必要はない。なのに知らせるということは関わって欲しい。違いますか?」


見た目からしてインテリっぽい副官らしき人の質問。戦争は勝手にやってればいい。そう思ってたけど、考えが少し変わった。


「ええ、私達が目指してるのは貴方達と同じで正反対の所ですから」


「全種族の統一した国を作る。今はそれに向けてやっている」


「いがみ合ったり色々と大変なの。こんな戦争続けるよりも」


「バカな!今更そんなこと出来る筈がない!この争いがいつから続いてるか知ってるのか?!」


「そんなことは知らないです。それじゃあそっちこそいつまで続けるんですか?物資も人も後どれくらい持つんでしょうかね?」


「この戦争の歴史を変えれるとでも?」


「皆が望むなら出来る。そう思ってます。貴方の立場はわかりません。でも、この終わらない死の螺旋を終わらせることは全く願っていませんか?」

閲覧有難うございます。

ブックマークしてくれた方本当に感謝です。

ポイント付けてくれた方も感謝しています。

書く励みになっています。

拙い文なので誤字脱字多いと思いますが報告等あれは対処します。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ