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絶対無理と思っていた学園一の美少女と付き合い始めたら、何故か甘々な関係になりました

作者:延野正行
「あなたの存在は重大な環境汚染ですね」
「ごめんなさい。カメムシと付き合う方がまだマシです」
「原始の時代の人ですか? 鏡の使い方お教えしましょうか?」

学園一の美少女姫崎詩子は、切れの良い辛辣な告白の返し方から【姫騎士】といわれていた。
半年で500人以上の人間を斬ってきた彼女と付き合える人間はいない。
そう囁かれる中、ぽっちゃり系男子大久野帝斗は、逆に【姫騎士】から告白を受け、付き合い始める。

辛辣な言葉とは裏腹に【姫騎士】は、彼氏の前で優しく“甘々な”女子高生だった。

ある事情から1日1時間限定でお付き合いを始めた2人の“あまあま”でちょっと切ない放課後ラブストーリー。

ジャンル別日間2位! 週間3位をいただきました。
※ 本格的に付き合いはじめるのは6話からです。
※ タイトル・あらすじは度々変更する場合がございます。
プロローグ
予鈴
2017/10/13 17:00
1時限目 【姫騎士】無双
2017/10/13 18:01
第1章
7時限目 姫騎士の提案
2017/10/15 12:00
第2章
終章
37時限目 父の言葉
2017/11/11 23:00
エピローグ
2017/11/13 20:01
あとがき
2017/11/13 20:45
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