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この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

超硬突貫インパクト・ドライブ

作者:熊子
俺の名はタケル・ヤマト。
この平和な惑星アースガルド中を駆け回る冒険家にして、遥か太古に滅んだ超古代文明、アトランディア大陸の遺跡の研究者さ。

アトランディア大陸の文明は、別名「超建築文明」とも呼ばれていて、現代じゃ見たことも聞いたことも、想像すらできないようなマシンを使っていたと言われてる。

それは「伝導光具(でんどうこうぐ)」って言われてて、超建築文明の呼び名に恥じないスッゲぇ建物を作るのに活用されてただけじゃなく、時には自然の猛威が建築を妨げる時には、その荒御魂(アラミタマ)を鎮める為にも使われてたんだぜ。

おっと、いっけねぇ、あんまり話が長いと嫌われるって、死んだ父ちゃんが言ってたっけ。

とにかく俺の冒険、しっかり見ててくれよな!

次回、超硬突貫インパクト・ドライブ、第一話「貫け、俺のインパクト・ドライブ!」、それが俺の道だ!
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