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オクトラ2、そのきゅう
オーシュットの第二章・グラチェス編とテメノスの第三章・ストームヘイル編まで終わりました。東大陸の最北端、謎の巨大な氷壁がそびえ立つ町、ストームヘイルが舞台です。
この氷壁の下には入れるようですが、入っても特に何もなかったよ。ストーリーが進むと奥に行けるようになるのかな?
グラチェスは氷の化身とも言うべき巨大な鳥の魔物でした。人間を深く憎んでいる。うん、憎むのも仕方がないと思う。そしてオーシュットは本当に天使だと思います。
テメノス編では……おいおい嘘だろ、嘘って言ってくれよクリックくん!!
本作の中でも、特に好きなキャラだったのにぃぃぃぃぃ!!
ちょっとね、もうね、ショックがあまりにも大きすぎますわ。つらい。
次は来た道を戻って、キャスティとソローネのストーリーを進めます。
ストームヘイルから道が繋がってるかと思ったんですけど(地図上では隣り合っていたから)実は山脈を挟んでいたみたいで、いったん戻らなきゃ行けないみたいなんですよね。
しかし、ああ、クリックくん……。