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ハーヴェステラ〈2〉

 農業系ゲームは『牧場物語』や『ルーンファクトリー』、『天穂のサクナヒメ』などをプレイしたことがあります。

 ゲーム内に時間の流れがあって、1日のルーティンはだいたいどのゲームでも一緒。


 朝起きたら、まずは畑仕事。作物に水をやって、収穫できるものがあったら収穫する。終わったら町に向かって、住民たちと交流。お店に寄って、必要なものを購入する。

 昼は採集に行ったり、ハーヴェステラではダンジョンに潜ったりしてます。夕方6時(ゲーム内での時間)になると「そろそろ戻ったほうが……」的なメッセージが流れてくるので、家に戻る。


 ダンジョン内で見つけた種を空いている畑に植えて、水やりをして、寝る前まで釣りをしたり、翌日の冒険の準備をしたり。

 真夜中に行動すると途中でぶっ倒れたり、そもそも戦闘がしにくかったりするので、夜の冒険は極力控えて10時になったら寝る。これが1日のルーティンです。規則正しいな。


 基本的にはこの繰り返しなんですけど、これが楽しいんですよね。ハーヴェステラはそれに加えて、先の気になるストーリーが用意されてます。


 四季を司る『シーズライト』とは何なのか。『魔族』はゴツい鎧を身にまとった人かと思ったら、どうもロボットっぽい感じ? 少なくとも人間ではなさそう。


 ストーリーは第二話まで終わりました。自称『火の大妖精』の賑やかしい小さな女の子が登場。

 自称『ユニコーン』といい、この世界には自称まぼろしの生き物がたくさんいるんだろうか?


 第三話は3つに分岐していて、とりあえず『春のシーズライト』の町へ向かっているところです。未来から来た少女『アリア』が同行することになりました。


 拠点のほうは、調理台と釣り竿は手に入れたので、次は家畜小屋が欲しいところですね。家畜がいればタマゴやミルクが手に入ります。

 タマゴがあれば、作れる料理が増える。このゲームの料理は、どれもすごく美味しそうです。

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