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オクトラ2、そのじゅう

 クリックくんショックが残る中、キャスティの第二章・ウィンターブルーム編とソローネの第二章・父編まで終わらせました。


 推奨レベルは低かったのでサクッと終わらせましたよ〜。


 この町にもパルテティオの『商売の匂い』があったのですが、楽器ができる人……とは?

 とりあえずそういう感じの人がいたら連れてきたらいいのかな? 今まで訪ねた町に、そういう人がいたような気がしなくもないような……?

 まあ、気ままにやるべ。


 ソローネの父は母よりも厄介そうです。母も只者ではなかったけど、父はそれ以上に隙がない。モンテワイズ……東大陸の東部にある町まで来いと言われました。


 そしてキャスティの第三章の舞台は東大陸の西側、闇市がおこなわれている広場の横の、『何もない村』ですね。

 キャスティの失われた記憶の中にはいったい何があったのか……。


 東と西、どちらへ行くかちょっと考えて、西に行くことにしました。東へ行くと来た道を戻ることになっちゃうので。


 なんだかまた、えっぐい展開が待っている気がしなくもないですが……そこがオクトラの良いところでもあります。


 プレイヤーの心をこれでもかと揺さぶってくるんだよな……!!

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