渋谷で結婚宣言
1 ありがとう
あ~いい天気。こんにちは私は、どこにでもいる平凡な中学2年生、石崎 くるみといいます。私には、片思いしている男の子がいます。幼馴染の石田 はやと、家が近くてたまたま遊んでいたら仲良くなって、私はその時からはやとに片思いをしている。「くるみ、はやとに告白しなよ~」と言ってくるのは私の親友の雪です。「でも・・・」私はこんな毎日を過ごしています。ある日、私は、隣のクラスのイケメン偏差値50位くらいに男子、学年トップクラスの、ルイと言う男の子に告白されました。「僕と付き合ってください」私は困る・・・「おい!そこで何そてるんだよ」あ・・・・はやと 「行くぞ」
あ・・「ルイ君ごめんね」何ではやとは助けてくれたんだろう? でも、助けてくれて・来てくれてありがとう。私は嬉しかったよ。
2 告白
「キーコーンーカーコーン」チャイムが鳴る。あー帰れる「何だろう」靴箱の奥に手紙?開けてみると「今日の放課後体育館の裏で待っている。」あ・・・もしかすると
体育館裏に来てみるとクラスの女子たちが待っていた。「あ・・来たのね」みんなやれと合図する。私は、必死で何が起きたかわからない。私はあのまま記憶が途切れた。何が圧たんだろう・・・隣には、はやとがいる!!何で!!「あ・・・くるみ起きたんだ体育館の裏で、倒れていたんだよ。」と教えてくれた。私は今更なんだけど足・腕にばんそうこうがはってあった。私はいじめられているときがった。「はやと・・ありがとう」はやとは照れているように顔を隠す。はやとはいった「僕と付き合ってほしい」私はそこでまた寝たみたいだ。
3 嫉妬
私はあれからはやとと付き合うことにした。私でもびっくり、ほんとに驚いたもん、
「くるみ、変えろ」と誘ってきてはいるけど、私が学校でいるときは女の子が回りないっぱい、私は、嫉妬しているんだ。私たちが付き合ってから1年間私は見た「はやとが、隣のクラスの子に告白をされているのを・・・
4 あの子誰
「はやと一緒に帰ろ」言ってみる「いいよ」私はこれからはやとにあの子の正体を突き止めるべくはやとに聞くことにした。「はやと、あの女の子誰? 告白されていたよね・・」
「こ・・断ったよ」私はそっかーで終わらせた。これ以上問題を起こさないために
次の日、はやとから「帰ろ」と言ってきた。「くるみ?、昨日のはごめん・・あのさ今度の休み俺と、デートしよ」隼人はとても恥ずかしがっている。私は「いいよ」と言い、その日がまちどうしかった。
5 結婚して
今日は、デート渋谷駅で待ち合わせ、まだかな「君一人で何しているの?おじちゃんとあっち行こうよ」腕を強く引っ張られる「痛い」はやと・・・・「何しているんですか?僕の彼女に」おじいさんは私の腕をはなして、とこ化に逃げた。私は、確信する。はやとの気持ちを確認する
「ねー、はやと私の事どう思ってる?」私はとても怖かった。はやとがなんていうのか
「好きだ」 「え・・・」私は思はず声を出してしまった。私は言う。
「私と結婚してください」