日記の記憶~第二話~
今回も会話多めです。
椛「さあ、此処が私の家です。」
・・・普通に瓦の家だ。
結構でかいな。というか横に長いな。
龍之介「へぇ、これが椛の家か。」
椛「・・・あまりジロジロ見ないでくださいよ?」
龍之介「大丈夫だよ。それくらい心得てる。」
椛「それでは、お入りください。」
・・・中は以外に広いな。
結構綺麗だし、田舎にある普通の家で何か落ち着くな。
それに結構ひんやりしてて気持ちいい。
椛「・・・あまりジロジロ見ないでって言ったじゃないですか。」
龍之介「すまん、居心地がよかったのでつい・・・」
椛「そんな居心地いいですか?」
龍之介「ああ。少なくとも俺の家よりは。」
椛「そうですか、それはよかったです。」
椛「では、夕食の準備してくるので、此処でまっててください。」
といって、彼女は台所に行った。
作者「はい、ということでね。日記の記憶第二話どうでした?」
椛「一日で三話とかどういうことですか・・・」
作者「今回から椛も此処でいろいろとやります。」
椛「よろしくお願いします。」
作者「まあニコ生ではよはよいわれたし、書かなきゃと思ったのよ。」
椛「そうですか・・・」
作者「まあ次もすぐに投稿するのでそれも見ていただけたら嬉しいです。」