表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日記の記憶  作者: ゆっくりかも
3/11

日記の記憶~第二話~

今回も会話多めです。

椛「さあ、此処が私の家です。」

・・・普通に瓦の家だ。

結構でかいな。というか横に長いな。

龍之介「へぇ、これが椛の家か。」

椛「・・・あまりジロジロ見ないでくださいよ?」

龍之介「大丈夫だよ。それくらい心得てる。」

椛「それでは、お入りください。」

・・・中は以外に広いな。

結構綺麗だし、田舎にある普通の家で何か落ち着くな。

それに結構ひんやりしてて気持ちいい。

椛「・・・あまりジロジロ見ないでって言ったじゃないですか。」

龍之介「すまん、居心地がよかったのでつい・・・」

椛「そんな居心地いいですか?」

龍之介「ああ。少なくとも俺の家よりは。」

椛「そうですか、それはよかったです。」

椛「では、夕食の準備してくるので、此処でまっててください。」

といって、彼女は台所に行った。

作者「はい、ということでね。日記の記憶第二話どうでした?」

椛「一日で三話とかどういうことですか・・・」

作者「今回から椛も此処でいろいろとやります。」

椛「よろしくお願いします。」

作者「まあニコ生ではよはよいわれたし、書かなきゃと思ったのよ。」

椛「そうですか・・・」

作者「まあ次もすぐに投稿するのでそれも見ていただけたら嬉しいです。」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ