日記の記憶~第一話~
今回は会話多めです。
それが無理な方はブラウザバック推奨
それでもかわまないぜ!て方はこのままお進みください
???「わふぅ!?なんで此処に人間がいるんですか!」
書き手「いや、俺に聞かれても・・・てか此処って何処?」
???「え?此処をしらない・・・?てことは貴方、外来人?」
ん?外来人?てことは此処は・・・
書き手「もしかして此処って幻想郷?」
???「はい、そうです。てことは貴方外の世界から来ました?」
書き手「ああ、そうだけど・・・てことは此処は妖怪の山か」
???「え?なぜ此処が妖怪の山だと分かったんですか!?」
???「まあ外の世界にいろいろとあるからな・・・」
「へぇ、そうなんですか・・・そういえば貴方の名前は何ですか?」
龍之介「俺は古市龍之介。あんたは?」
椛「私は犬走椛です。」
椛「・・・ってもうこんな時間!?どうしよう・・・」
よくみたら、空はもう暗かった。
椛「しかたない、ついてきてください。私の家まで案内します。」
龍之介「え?いいのか?」
椛「ええ、今回は仕方ありません。」
龍之介「ありがとう。」
椛「礼には及びません。」
椛「そのかわり、明日は朝一で此処を降りるように。」
龍之介「分かった。」
そして、俺は彼女の家に行ったのだ。
はい、日記の代償第一話はどうだったでしょうか?
今回から椛に登場してもらいました。
いやぁ・・・椛かわいいよね。
今回もいろいろとおかしいですが、読んでくれた方、ありがとうございました
また近くに二話目をだすのでそれも見てくれたら嬉しいです