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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

日記の記憶

作者:ゆっくりかも
毎日の日常の中から非日常が生まれる。
僕は、学校の帰り道で、日記が落ちているのを見つけた。
何となく、拾わずに行ったら、ふいに背後から呼ばれた気がした。
「おい、お前。そこのお前だよ。」
なんと、声の正体は日記だったのだ。
「ちょっと俺の中身見てかねーか?」
それが、一日だけの非日常となるのだった。

この小説は、ゆっくりかもが不定期にgdgdと小説を書いていくものです
完全にタイトルとは裏腹にほのぼの系小説です タイトル詐欺です
エロい表現が含まれているので、苦手な方はブラウザバック推奨
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