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アヒルぴょんが…!?
『あれ?あそこにアヒルぴょんが…?!』
オレ達はアヒルぴょんがある場所へ向かった
〈あれ?よしお君達じゃないか、どうしたんだい?〉
『どーしたもこーしたも今シサイドで人間とエルフ族が…!』
〈ああ、大丈夫、大丈夫。もし皆死んでも僕が生き返らしてあげるから〉
『何ぃ…!?』
〈ジャキラスは僕の兄だ、兄がした事は悪いとは思っている、これはやりすきだと、も。でも、僕は攻撃的なことは好きじゃない、し、もし兄に立ち向かっても、攻撃的な兄には逆らえない、万が一、兄を倒せても、兄を倒した瞬間、地球は木っ端みじんだ、だから、今僕が出来ることは、戦いで亡くなっていく人達を生き返らせていくことしか出来ない…〉
『ミューゴ…』
「だからオレ達が危険なときも助けてくれず逃げてたんかよ!」
〈すまなかった…でも分かってくれ、僕は、人間達が好きだ、人間達がいないと美味いモノも食べれないしね…あ、あの蕎麦屋さん行かなきゃ…じゃ。〉
「またか!!」「おいこらぁ!!」
『な、何がしたいんだ…?』
【うちの息子がゴメンナサイ…あの子美味しいモノに目がなくて…】
『……』「……」「……」
「あ、あれが、神とは…世も末だな…」←ビルラ
『…』「…」「…」【…】
『さ、さあ、急がなきゃね…』
オレ達は町へ向かった。




