チョッコレート♪チョッコレート♪チョコレートは●・●・●・♪
『ジャキラスの…子供…!?』
「意味わかんねぇよ…」
〈神は地上で生まれるんだよ、その神の子を人間は奪ったんだ、そう、確か今ちょうど‘入れ物’にしている奴らさ〉
「オヤジと…アギさんが…!?」
〈ジャキラス様はお怒りだった、だから人類をジワジワと潰していこうと思いになられたのだ、一気に滅亡させず、ジワジワとな…〉
『話のスケール差がデカすぎてオッサンはついてけないです、てか未だに分からないのは何故オレが勇者なのか?です』
〈今はそんなことどーでもいい〉
【よしお…あなたが勇者に選ばれたのは偶然なんかじゃないのよ…】
『やっぱり…!?オレには何か秘密があるのか…!?』
【あなたが勇者の理由は…‘たまたま’よ】
『た、たまたま…!?やめてくれ!ここまで来て、下ネタで終わらす気か…!?』
【たまたま…よ?】
『へ…?』
【偶然てこと!】
『いや、さっきルリ偶然じゃないって、言ってたじゃん!?』
【あら、そうだったかしら、?あたしボケが始まっちゃったのかしら…】
『……』
妖精ルリよ
アナタは‘おばさん’ではなく、
‘おばあちゃん’です。
〈…と、まぁ、こんな感じで今、シサイドで人間とエルフ族がぶつかり合ってる訳だよ!分かったかな~?〉
「ぁぁぁぁあ!!頭ごっちゃごちゃだが、今はとりあえず、戦いを止めなくちゃ!!このまんまだと、人間もエルフ族もただじゃすまねぇ!!」
「ああ、私もジュンヤと同意見だ!」
『…よし、上陸できる場所を探そう!人間とエルフ族の戦いを止めるんだ!オレ達が!!』




