助っ人…!?
下半身丸出しのオレの目の前には、
ビッグベアバーサーカーというとてなつもなくデカくて強そうな奴…
一発食らったらアウトだな…
と、その時。
すごい数の弓矢が…
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン!
ビッグベアバーサーカーの体に突き刺さる
ズシュズシュズシュズシュズシュズシュ!
ビッグベアバーサーカーは、
矢の飛んできた方へ歩いていった…
『た、助かった…でも、いったい誰が…?』
【恐らく、‘森の主’に雇われているハンターよ】
『森の主?ハンター?』
【そうよ】
『え、なにそれ?』
【考えれば分かんでしょーが!いちいち説明してらんないわ!あー…かったるい。】
『……………』
とりあえずオレは、
‘森の主’に雇われている
ハンターに助けられたらしい…
いや。情けない。
45にもなって、
小便漏らし下半身丸出し他人に助けてもらう。
非常に情けない…
強くならなくては…!!
にしても、
この…オバハン…
オレの右肩の上で偉そうに脚組んで座りやがって…
なんも説明してくんないし…
はあ…化粧濃過ぎ、臭いキツいよオバハン…
【!!!!なんか言った!!!!?】
『いえ!なにも言ってません!』
このオバハン…超能力者か…!?
このあとオレはさらに森を散策し、
弱そうなモンスターを何体か倒し、
経験値やお金を稼いだ。
途中、道具も拾った!
『さびた短剣を2本』
『まだ新品同様の体重計』
さびた短剣は、あとで街に行ったときにでも…
新品同様の体重計を拾ったから、
試しに乗ったら、
3キロ減ってました(喜)
この調子ならメリケンサックと防弾チョッキから早々に卒業できそうだ!
〖今日の成果〗
さびた短剣2本
新品同様の体重計1個
ビッグアント4体撃破
グリーンファング1体撃破
400ポッコリ獲得
〖オレのステータス〗
体力…疲れた
力…筋肉痛になります
防御…防弾チョッキちょいと重い
早さ…鈍い
知力…普通の45歳
身長…168センチ
体重…85キロ(-3キロなので。82キロ)




