神王ミューゴの‘言葉’
「くそ…なんなんだよアイツら…」
【恐らく…ジャキラスの手下どもよ…】
「つかあんた何者だ?いつからいた?」
【あら!ジュンヤ君も私が見えるようになったのね!嬉しいわぁ!】
「バ、ババアの妖精…かよ!?」
【…】
『言っちゃった…』
【…バ、ババアじゃないわ、『美魔女』よ♡ウフ】
「…」「…」『…』
「そ、そういや、そのガキは何なんだよ?」
「ガキじゃねー!オレは‘マキト’だ」
「マキトか、オレは‘ジュンヤ’っつうんだ、よろしくな!」
「ジュンヤさん年いくつ?」
「25だが?」
「オレと10個違うね」
「だから?」
「いや、別に、てかさ、オレ盾しかないんだよ!ここはジュンヤさんのアジト?何か武器無いかな?」
「あるぞ、奥の部屋に武器庫がある、好きなの持ってけ!」
「ありがとう!ジュンヤさん、見た目イカツいけど優しいね!」
「あ?お、おう…(照 )」
『オレも何か防具が欲しいな~』
【よしおには、カチサラパントゥがあるじゃない(笑)】
『私服とスーツと袴で、どうやって敵と戦えばいーんだよ』
【カチサラパントゥ♪カチサラパントゥ♪(笑)】
「オッサン!それには使い方があんだよ!」
『ジュンヤ君、教えて、使い方!』
「スイッチをだな…」
〈どーも、こんにちわ〉
『…!?』【…!?】「…!?」「…!?」
「あ、アギさん…」
『この人が…アギさん…!?』
【イケメーン♡】
〈この辺で美味い蕎麦屋さん知りませんか?〉
「ああ、あそこにあるよ」
〈あ、あった。イカツいお兄ちゃんありがと〉
「…」【…】『…』「…」
『アギさん…見つかったんだ…?』
「ああ、、だが中身は違うらしい、」
【ジャキラスの手下…??】
「神王…ミューゴ、と、言うらしい。」
【か、神様!?】
『か、神様!?』
「か、神様!?」
「うん。」
『どうして神様が…??』
【あれ?神様戻ってきたよ?】
〈今日定休日だったよ…〉
『…』【…】「…」「…」
『か、神様!!人類を助けてください!!』
〈やだ…〉
【ど、どうして…?】
〈蕎麦食べれなかったから〉
「じゃあアギさんの身体返して」
〈やだ〉
「あ、オレの仲間全員生き返らせてくんねーか?」
〈やだ〉
『…』【…】「…」「…」
〈ジャキラスは強い…君達が動き出した事によりジャキラスは‘遊び’から‘本気’に変わる。本気のジャキラスには誰もかなわない。神である私でも歯が立たない…ただ、ジャキラスを‘静ませる’事は出来る。〉
【静ませる…??】
〈ではさらばだ…これから蟹を食べに行かなければ〉
神は消えた
その瞬間、
ガーゴイルにやられたジュンヤ君の仲間たちが生き返った
「すげえ…アイツ…本物だ…」
『あ、そろそろみのるさんとこ戻らなきゃ』




