ジャキラスの手下、『ガーゴイル』
オレとルリは、
みのるさんの息子、ジュンヤ君を仲間にし、
ジュンヤ君のアジトへ向かっていたが、
ジュンヤ君の仲間らしき人物が駆け寄ってきた
「ジュンヤさん…!大変です…!」
「どーした!マコト!」
「ジュンヤさんがいない間に、バカ強いモンスターが襲ってきて…皆…やられ…」
「おい!マコト!大丈夫か!おい…!」
【な、何事なのよ、一体…】
『ジュンヤ君…急いだ方が良さそうだね…!』
「ああ…(怒)」
オレ達がジュンヤ君のアジトへ着くと、
大きな羽根をバサッと広げ
悪魔のような顔をしたモンスターが
こちらを見てニヤリとした…
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《遅かったな~もう生き残りはいねーよ?ケタケタ》
不気味な笑みを浮かべ言った。
「テメェ!!許さねーぞコラァ!!」
ジュンヤ君は突然走り出しアジトの中へ走り去っていった…
《あらら??逃げちゃったのかな??ケタケタ》
『ジュンヤ君…一体どこへ行ったんだ?』
【まさか本当に逃げちゃった…??】
『…ま、まさかね、だってさ、「テメェ!!許さないぞ!!」ってかなり威勢良かったよ?逃げるはず無いよ!多分…トイレかな…?』
【あ、あー、なるほどね…!】
《で、お前はどーすんだオッサン?ケタケタ》
『…笛鳴らしとこ…』
ぴぃ~ ぴぃ~ ぴぃ~
【マキト君来るまで持ちこたえられる…??】
『自信…無い』
《ケタケタ(笑)笛鳴らしてなんかあんのか?ケタケタ》
『あ、』
ヒュッ
ボンッッ!!
《ぐああああ!!》
【よ、よしお、今、何したの…??!】
『マキトからもらったギメガソード振ったら火ぃ出た…!!』
【すごいわね!…そういえばマキト君言ってたわね!ギメガソードで魔法が使えるって…!】
『よぉーーし!!これならなんとかマキトが来るまで持ちこたえられるかもしれない!!』
《…くッ…オッサン…殺す…》
『…めっちゃ怒ってる…あのモンスター…』
【あれは『ガーゴイル』と言って、ジャキラスの手下の中でも五指に入る強さと残酷さを兼ね備えた、最悪の悪魔モンスターよ!】
『オーマイガ…』
マキトよ
早く来てくれ(泣)
ジュンヤ君
どこへ行ったんだ…(泣)
オッサン、危うし…!!




