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発明家の息子『ジュンヤ』

『オレは勇者‘よしお’だ!』


「あんたが勇者?ありえねーだろ(笑)」


『オレもそう思っている!(笑)』


「オモシレーな、オッサン(笑)もしかして髪もオヤジに切ってもらったんか?」


『ああ!キマってるだろ?』


「オヤジ切ると大概その髪型にされんだよ(笑)オレも昔そんな髪型だったわ(笑)」


『そうなのか…!』



「オレは‘ジュンヤ’ってゆんだ、毎日暇だからフラフラしてたんだが…勇者とかオモシレーじゃん(笑)オレも連れてけよ(笑)」



http://8134.mitemin.net/i70385/




『え?』




こうして発明家の息子‘ジュンヤ’が、

無理矢理仲間に入ってきた。



【私、イカツい男は嫌…やっぱ可愛らしいマキト君が一番ね♡】



ババアが何を言う。




「で、勇者さんはこれからどこ行こうとしてたんだ??」



『いや、とくに。』


「はぁ?」



『これから、ダイヤハート大陸にある‘クロバ村’の中にある妖精の村‘ティラス村’に向かわなきゃなんだが、船がない…ということ

で、みのるさんに造ってもらっているのだ!だが、完成まで2.3時間かかるらしいのだよ。』



「あーね。船待ちか!んじゃオレのアジトに行こうぜ!オレのアジトは何でもあるぞ~!金、薬、銃、酒、女、カジノ!」



『ジュンヤくんて…何もの…??』



「ヤ●ザ(笑)」



『え…』



「組長は、みのる、オレのオヤジ!でもオヤジは組より発明が好きらしいからな、アジトと仲間はオレが仕切ってんだよ、(笑)」



『…』【…】



「ビビんなくていーぞ、悪いことはしてねーから!(笑)」



『じゃ、じゃあ、薬とか銃とか何に使うんだよ…!?』



「薬は患者に使い、銃はモンスターに使う(笑)オレ達は悪そうな格好はしているが、活動内容的にはな、‘森の主’らと一緒だ(笑)安心しな!」



『な、なるほど、』



「んじゃ、早く行くぞ!」












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