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絡まれる勇者よしお
『こんな格好で町フラフラしたら、怖い人たちに絡まれたりしないかなぁ…』
【何ビクビクしてるのよ、よしお!あんたは勇者なんだから胸張ってあるいてればいいのよ!】
ドカ!
「オウ、コラぁ!どこ見て歩いて
んだゴラァ!」
『ひゃー!すみません!すみません!』
「あん??そりゃオレが昔着てた服じゃねーか、テメエ何もんだコラァ?!」
『え…』【え…】
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『もしかして、みのるさんの息子…さん?』
「あ?オヤジの知り合いなのか?」
『今お世話になってます…』
「そうか、悪かったな!でもまさかオヤジに知り合いがいるとはな!あのオヤジ変わり者だろ?だからプライベートは孤独で淋しいオヤジなんだよ!ハッハッハ」
『ハッハッハ…』
「もしかしてオヤジが作ったパンツはいてんのか?
」
『は、はいてます』
「オレもはいてんだよ!このパンツまじスゲーだろ?」
『はい、スゴいです』
「オヤジは少し頭イカレてるが、発明家としては偉大だとオレは思っている!ハッハッハ」
『ハッハッハ…』
「で、アンタ何もんだ?」




