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港町シサイド
オレ達はあれ以降ホムラドラゴンとは遭遇せず、
洞窟を抜けられた…
洞窟を抜けると、
木々が広がり木漏れ日が指す、森に出た
「あとはこの‘ヤト森’を抜けるだけだ!港町シサイドまで後少しだな!」
『まだ着かないのか…オッサンの身体は悲鳴を上げてるぞ~ここいらで休みましょ~マキトさ~ん』
「ああ、もちろん休むつもりさ、だが後少し辛抱してくれ!」
【マキト君…どこかに向かおうとしてるわね…】
『マキト、どっか行きたい場所でもあるのか??』
「まぁな!‘森の主’って知ってるか?森に迷い込んだ人たちや弱い冒険者たちを陰で守る団体さ、で、各地の森に各地の主がいる。ここの森の主はオレの親父の親友が勤めているんだよ。」
『なるほど!』
「久々だよ、このヤト森に来たのは、懐かしいぜ…、アギさんに、オレの村で起きたことを伝えて助けてもらうんだ…」
『あ…オレのズボンとパンツはついでだったわけね…』
【ぷっ…(笑)】
「悪いなオッサン(笑)騙したみたいになっちゃったが、アギさんのアジトに行けばパンツとズボンくらいあるし、つか、今オッサンが履いてるやつよりもっといいやつたくさんあるよ(笑)」
『バ、バカにするなよ…!このパンツとズボンはな…!』
「さぁ、着いたぞ!」
【……なにこれ!!!!?】




