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プロローグ

「ここは……?」

いつの間にか自分は知らない公園のベンチに寝転がっていた。

……ヨーロッパだろうか?

周りを見渡してみる。

「ラトビアかな?」

あまり外国に行ったことはないが看板を見てそう思った。

{ブラッドソーセージホットドック1.2Ls}

Lsというのは通貨で、ラッツと読む。

と、言ってもユーロに統合されたはずだが……?看板が古いのだろうか?

ブラッドソーセージもラトビアの代表的な料理だ。

ラトビアでは豚の血を使っていると聞いたことがある。

まあ、この知識もラノベで手に入れたものだ。

それよりだ。

「なぜ俺は今ここにいるのだろうか……?」

最後の記憶がないな。

……周りを歩いてみたら何か分かるかも知れない。

そう思いベンチを立ち上がってみた。

そうすると……


……何かがベンチから落ちたようだ。


手紙……?

拾ってみた。


{鳳君へ★}


自分の名前だ。

読んでみるか?


転生をつかさどる神 「アベレド神」より!


 君は事故で死んじゃったんだ!

 だから異世界に転生したんだお★

 前世の記憶はねー!

 君の知識量が多すぎて自分の名前と小説で読んだことしかもってこれなかったから!

 がんばってね~!


 あ!こんなこと急に言われても信じられないでしょ!

 周りの人間を見たらすぐ信じると思うからヨロ!

 じゃあね~


                                     鳳 隼人くんへ


……面倒くさいことになったという事は分かった。

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