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プロローグ

久しぶりの投稿です。

色々迷走し、今迷走して感情に任せて書きました。話の出来が悪いかも知れませんが、楽しく読んでいただけると幸いです。

この世界には魔物と呼ばれる存在がいる。


それらは生き物すべてをあらゆるものを使って攻撃するものであり、姿形はさまざまだ。

あるものは人のような形をし、あるものは形がないものもいる。

それらを倒すことによって私たち生き物は経験値を得ることができる。だが、生き物が生き物を殺すことは許されておらず、それを行うと経験値が下がってしまう。

魔物は魔臓進化によってその存在を飛躍的に強化することができ、それは魔力を一定量吸収することによって自動的に行われる。それらの進化の先は決まっておらず、その魔物が行なった経験がその進化へとつながる。

そして、生き物は生体強化によってその体をさらなる高みへ登る事ができる。


ここで言おう、この世界はどうやらゲーム中であることを。そして、わたしはそのゲームの中に来た、いわゆる転生者だということを。


この物語はわたしを中心に回る、というわけではない。そして、悪役でもない。ただの農民だ。


これはそんな農民がひょんなことからこのゲームの主人公たちと関わる話である。

まだプロローグです。

次の話から物語に入ります。

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