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頭突き店主は異世界離島で王女を巻き込んでスローライフを満喫する  作者: 風来神リレン
第2章 天上界黙秘録
35/36

第35頭突き 氷天姫実乃梨

野崎実乃梨「じゃあ着てみますね…」

そう言うと実乃梨はミノリエルの皮を持って着てみるが……

野崎実乃梨「これ思った以上に薄いですよ……」

氷天使ミノリエル「……いいから着てみてよ……どうなるか私も気になっているんだから…」

すると野崎実乃梨は皮だけになった氷天使ミノリエルを着衣したそれはボディスーツなりの密着性で隙間なくぴっちりフィットしたのであった…

ノニリナ「どう…?実乃梨…」

氷天姫実乃梨「完全に融合しちゃった…天使の羽も生えてるし…天使の輪もある…」

花咲百合「確かに裂け目が無くなってる…」

ノニリナ「じゃあどっちなのさ…実乃梨なのか…氷天使ミノリエルなのか……」

氷天姫実乃梨「融合しているから…どっちもですね」

ノニリナ「…そっか……」

氷天姫実乃梨「これから私は……どうなるのかな……まさかずっと融合したまま…?」

ノニリナ「その心配はいらないんじゃないかな?天上界の主神こと僕の師匠に頼めば分離してくれそうだけど…」

氷天姫実乃梨「そうなんですね!!ありがとうございます!!」

花咲百合「じゃあ残った私たち9人も天使の皮を着ようよ!!」

すると皮だけになった9人の天使は謎の黒い手によって…連れ去られてしまった!!

黒髪凪「なにこの奇怪現象!!?」

裏山樹奈「どうする追うの」

花咲百合「待って!!ノニリナに考えがあるみたい!!」

ノニリナ「…連れ去られた以上…この最下層にいる必要は無くなったよ…ひとまず最上層に向かおう!!」

氷天姫実乃梨「…最下層から最上層に向かうって…どうするんですか?!」

ノニリナ「決まってるじゃん…エレベータ―だよ?」

大野萌「…エレベータ―!?天上界の!?!?」

ノニリナ「常識だよ!!さあ……みんなっ最下層から最上層に向かってエレベータ―で行くよ!!」

花咲百合「うんいこう!」

花咲百合たちはエレベータ―に乗って…天上界の最上層へ…

~天上界・最上層~

ノニリナ「ここがっ!!僕のふるさとでもある天上界の最上層なんだよ!!」

花咲百合「そうなのね…だからやたらとテンションが高いのね!!」

ノニリナ「…まあね」

花咲百合「そういえば……皮だけになった天使たちはどこへ連れ去られたのかな……?」

ノニリナ「さあ…でもあれって……魔術の類だよ」

氷天姫実乃梨「魔術ってあるんですね…」

ノニリナ「そりゃあここ異世界だよ?もう常識なのさ…

花咲百合「けど…誰が皮だけになった天使を拉致して意味があるの…?」

ノニリナ「わからないよ…!!だけど僕らには道しるべがあるんだ!!」

裏山樹奈「みちしるべ…?」

ノニリナ「そうさ!!最上層の先にはボクの先生が住まう大神殿があるんだ!!」

操山稔「じゃあ目標地点はそこだな…」

ノニリナ「うんっ!!それじゃあ大神殿に向かおう!!」

花咲百合「オッケー……行こう」

氷天姫実乃梨「何が起こるか分からないから…ね…」

一行は大神殿を目指すのであった……

それを物陰からみる謎の存在…

*「………ホネホネホネホネ…………」

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