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微妙な気持ちになる話  作者: 乗ると酔う子
7/7

イケメソ

 対面の相手はモテ男だ。


 と言っても、マンガのような『下駄箱にラブレターばさーっ。』やら『ふった人数、実に238人!』なんてことはなく、もっと現実的に、大体の仲のよい女子とは帰り道だったりL○NEで告白されていると言った感じだ。

 性格ゆえもあるだろう。『来るもの拒まず』のスタンスや、一部の若者が恋愛感情に対して意識が薄いのもあるだろう。しかし、性格だけならユーモラスで気配りのできる竹林が『彼女いない歴=年齢』なんて負の歴史を築いていないだろう。

 マンガキャラほど鉄仮面なわけでもなく、ふとしたときの、人並み以下の確率を誇る笑顔は希少価値(レアリティ)も手伝ってなかなか魅力的だ。ギャップ萌えというやつである。

 なんにしても、


「イケメンって得だよなあ……」

「お前が言うか」

「まあね!TRPG風に換算するならAPP18だよっ!」

「それのせいで『美人は三日で飽きる』の法則を体現してしまっているわけだが。」

「………………そっ、れは言わないお約束でしょお!?」


 全くヒドイやつだっ!!

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