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鹿馬御学園  作者: ズァークィー
第二章 体育祭
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第九話

新章突入です!

どうも、小山です。


僕が転入してから一週間ほど立ちました。


近々体育祭があるそうです。


だけどこのクラスは普通にはできないそうです。


なぜなら、


鈴木「会議を始める。」


ボイコットするための会議を今しているからね。


場所は聞くな。唯会議をやっているとだけ考えてくれ。


僕は話を聞くだけ。会議は鈴木とあと名前の知らない同学年二人ですすめるらしい。


しかし皆ノリノリだ。普段は冷静な鈴木でさえノリノリだ。


鈴木「さて、今年もやって来た。やって来てしまった。・・・体育祭だ」


モブA「去年も先輩たちがボイコットを企てたらしいが、失敗に終わった」


ボイコットは毎年の留年組の恒例行事だそうだ。


モブB「去年俺は家が近所だったから見に行ったが・・・地獄だった」


なんでも、屍が累々と横たわる光景を見てしまったらしい。


鈴木「何があったのかは聞くまい。だがボイコットを企てたということはきっと種目が悪かったのだろう」


モブA「去年は全校で缶蹴りをやったそうだ」


缶蹴りって体育なの?


モブB「それが気に食わなかった前留年B組はやはり集団ボイコットを計画、失敗したそうだ」


ちなみに先輩たちは今、全員留年C組として勉強(?)している。


留年A組は中等部の生徒で構成されている。


鈴木「そこでここにいる全員に配るものがある。」


モブA「なんだ?」


鈴木「無線だ」


何故無線?


鈴木「これで私が指示を出す」


なるほど。策士の鈴木ならば問題ないだろう。


「だが問題がある」


モブB「なんだ?」


鈴木「それは教師陣と生徒会執行部、風紀委員達だ」




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