表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鹿馬御学園  作者: ズァークィー
第三章 夏休み バイト編
33/46

第三十三話

先週は投稿できず、申し訳ありませんでした。

原因はネタ切れです。

これからは不定期更新になりそうです。

(作者にも受験が待っております)







カメラを破壊し、着替えて部屋を出たのは昼時だった。


「嘘だろ・・・」


なんと僕とテキトー先生は二時間丸々カメラを奪い合っていたらしい。


人間、必死になれば大体何でも出来るもんだ。うん。


そのとき、後ろから唐突に声がかかった。


「何さぼってるんですか?」


声を掛けたのは・・・執事?


「え?」


僕?


「そうです。そこのあなたです。見習いですか?」


しまった!これ執事服だったのか!


「さあ、見習いはまずお嬢様に顔を見せるのがルールです」


「いや、僕は・・・」


「口答えしない!」


問答無用ですか。


結局、僕は引きずられて‘お嬢様‘のところへ向かうことになってしまった。


引きずられながら現実逃避気味に色々考えてみる。


とんでもない状況になったな、とか。


たぶんお嬢様ってのは社長の話に出てきた娘のことだろう、とか。


僕を引きずっているアンタ誰?、とか。


なんだか嫌な予感がする、とか。


こんなときほど僕の勘は良く当たるから、本当に注意しなきゃいけない。





「さあ。着きましたよ」


十分近く引きずられて、着いたのは一際大きな扉の前だった。


「これ、入るんですか?」


「当然です」


そうか・・・。


「あの、やっぱり辞めることって?」


「許しません」


分かりました!分かりましたからそんな鬼のような形相でこっちを見るのは止めてください!心臓に悪いです!


「分かったなら観念して入ってください」


はい・・・。


僕は覚悟を決めて、扉をくぐった。

時間とネタの都合で今週は一話投稿です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ