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鹿馬御学園  作者: ズァークィー
第三章 夏休み バイト編
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第二十九話

鈴木が働き口を紹介してくれると言うので着いていくとテキトー先生がいた。


「おや?鈴木君。あなたが協力してくれるんですか?」


「いいえ。代わりに小山君を連れて来ました」


「そうですか。助かります」


何の話だ?


「私は副業で何でも屋をやってるんですよ」


へぇ。初めて聞いた。


「で、今回は人手が足りないと」


「はい」


「なぜ?」


「依頼主の出した条件に合う人がなかなかいなかったんですよ」


条件?


「はい。十五~十七歳前後でそれなりに腕が立つ人を一緒に連れてきてくれと」


なるほど。


「一緒に来てくれますか?小山君」


「自給幾らですか?」


「三食付きで7500円でしょうか」


「いつまでですか?」


「一週間ですね」


凄く好条件だが危ない仕事なのか?


「いえ。俗に言うボディガードと言う奴です」


ボディガード?!何でそんな依頼が教師に入るんですか?!


「私は多方面に顔が利くんですよ」


もはやそんなレベルじゃない気がする。


だが、背に腹は変えられない。


「分かりました。やります」


「助かります。では明日の九時に学園を出発するので遅刻しないでください」


「了解です。必要なものは?」


「着替えだけで十分です」


着替えだけってちょっと・・・。

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