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鹿馬御学園  作者: ズァークィー
第二章 体育祭
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第二十六話

短くてゴメンなさい

しまった!


油断した!!


こいつ、まだ動けたのか!


テキトー先生も驚愕で固まっている。



「楓ちゃ~ん!!」


背中に張り付いた鈴木が猫なで声を上げる。


なにこれ、キモ過ぎる。


木刀で叩き落とそうとするが、ヒョイヒョイとかわされてしまう。


クソッ!疲れて腕が動かない。


鈴木は鼻息も荒く僕の背中に張り付いてくる。


油断すれば前にも手を出してくるだろう。


そんなの嫌過ぎる!


「小山君!私が剥がします!」


助かった!


しかしテキトー先生の怪力にも抵抗し、依然張り付いたままだ。


しかも段々手が前面へと伸びて来ている!


このままじゃ・・・



そのとき


パスンッ!


乾いた音が聞こえて鈴木が崩れ落ちた。


「不埒者」


・・・ナイスフォロー。桜花。


紅葉も憤慨した様子で近づいて来る。


僕自身もかなり怒っていた。


「・・・先生」


「なんでしょう?」


「とりあえずこの汚物、許しちゃいけないと思うんですよ」


「・・・殺さないで下さいよ?」


「大丈夫です」


さて、汚物は消毒だ。


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