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詩集『詩の群れ』続・続編

『意識滅亡、目から没寒』・・・『詩の群れ』から

『意識滅亡、目から没寒』・・・『詩の群れ』から



俺は今日も、意識が滅亡していたんだよ、特に日中ね、だろうだ。

そうか、それはまた、何で何だい、え?

それは、寒さと言う寒さによって、身体が硬直してね、だろうだ。

そうだろう、この寒さと言ったら無い訳であってね。



つまり、目から、没するような、極寒の中では、意識も滅亡って訳か。

だろうだ、特に、朝晩は厳しいな、大層、身体がヤバいんだろうだ。

だろうだろうだ、だから、マフラーやコートは、もう必須だろうだ。

だろ、そんな寒さの中、しかし、生きていかねば、ならないんだろ。



つまりは、意識滅亡、目から没寒ってことで、目が寒さでヤラレたら、もうヤバいよな。

そうだろうだ、だからこそ、音楽を聴いて、テンションを上げるんじゃないか、だろうだ。

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