表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/26

第4話

 筆記の試験が始まった。まずは国語だがこれは簡単で25分ぐらいで終わった。次の算数はもっと簡単で10分くらいで終わった。最後の魔物についてが難しかった。


 ゴブリンの特徴は? という簡単な問題から、聞いたこともない名前の魔物の素材は? というわからない問題もあった。そういった問題は少なかったが、それでも全問正解はできなかったのが残念だった。


 次は魔法の試験だ。内容は遠くにある的に向かって魔法を撃ち、壊すことだ。その際実戦を想定して魔法を使うように言われた。多分だが適切な威力か、当たるスピードかなどできるだけ少ない魔力で的を破壊することを求められていると思う。それと複数の的を破壊するので、色々な属性で的を破壊することができれば評価が上がるかもしれない。そう考えて実行したら先生が少し感心したようなそぶりを見せたため悪くはならないだろう。


 最後に武術の試験だ。武器は何を使うか聞かれたため、剣です。と答えると刃引きしてある剣を渡された。それと相手も剣を使う相手になるようだ。それで相手は冒険者の人だったのだがあっけなく終わった。いつも通り突っ込んで間合いに入ったら剣を振るう。それがよけられたらカウンターがとんできたためそれを叩き落して首に剣を突き付けて終わった。いつも母さんとやっていることを簡単にした内容だったため勝った感覚がないまま試験が終わってしまった。


 そのまま学院を後にする。まあすぐに終わってしまったとはいえ相手に勝てたのだから評価は高いだろう。いいクラスに入れるように願いつつ1週間後のクラス分けが楽しみだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ