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第6話~追撃~2


「…え?」




じっちゃん

「…それは


靴下


はいてないからや」




「え〜!!」




陵はこけた…




「なにそれ?


靴下?


変身アイテムに


靴下があるの?」




じっちゃん

「わしが決めた

わけやないぞ〜!!


先祖代々から伝わる


この説明書に


ちゃんと

書かれてある!!」




「いや…

じっちゃん


そう開き直らんでも…


…とにかく


靴下もはかせてみるわ」



陵はルイの足に

靴下をはかせた




「ルイできたよ」




ルイ

「…ありがとう


へ…変身」




ルイは最後の力を

振り絞り変身した



アイセに変わった

体には コルビスの

羽手裏剣のキズ跡が


生々しく無数にあった


アイセは袋から

『力』の玉を取り出し


腰のベルトに

セットした


するとアイセの体を

光が包み込み


体中のキズが

みるみる消えていき


バトルスーツの

破れたキズも

修復されていった




アイセ

「よ〜し!!


充電完了〜!


みなぎるパワ〜!!」




アイセは勢いよく


両手を天井に

突き上げた


すると


布団が吹っ飛んだ…




じっちゃん

「なんじゃそれ?


そんな玉が

あったんか?」




アイセ

「これは


タマとの戦いで


たまたま出来た


玉なんだ」




じっちゃん

「こいつタマって


何回言うた?」




「それに…


なんでか

知らんけど


アイセに変身したら


標準語しゃべり出すねん


きっしょいやろ〜」




じっちゃん

「東京で育った

せいかもしれんけど…


なんか…


都会にあこがれが


あるんちゃうか?



まぁ…


本人がしたいように

させといたろ



ところでルイ


カラダは

もお大丈夫なんか?」




アイセ

「うん!


元気100バイ!!


アン…」



(バシッ)




「言わせねぇよ!!」




じっちゃん

「それだけはいかん!!


…で

これからどうやって

さがす?」




アイセ

「これからは


これが…」




そう言って

アイセは

何も書かれていない

玉を取り出し




アイセ

「教えてくれる!!」




アイセが玉を

腰のベルトに

セットすると


玉に『追』の文字が

浮かび上がった




じっちゃん

「追う?

追えるんか?」




アイセ

「あ〜!

たぶんな


…じゃ行ってくる」




そう言って

アイセは

『追』の玉を

軽く叩いた


玉は青く光出し

アイセ自身も

青く光り


ふわっと

消えていった




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