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皇国からの来客
アリアン皇国の兵士であるアインが異界の国家神武帝国にそこで始まる物語
1920年 2月10日
神武帝国 帝都神宮 そこに一人の来客者が現れた
帝都郊外の森
アイン『ここはどこだ?』
アイン『さっきまであの地獄のような戦場にいたはずなのに』
アイン『空が赤くない青い綺麗な空だ?』
アイン『とりあえず何か手がかりがないか探らないと魔法ををあれ...発動しない一体どうなっているんだ‼︎』
アイン『いやそもそも魔力がないのか?ああもう考えれば考えるほど意味がわからないよ』
1時間後
アイン『とりあえず近くを探索しよう焦っても仕方ない一応装備は一通りあるしね』
そしてアインは歩き出したそしてその日よりこの帝国の歯車は狂い出したそれはいい方にか悪い方にか...