チート召還(諦め)
少しずつ評価されて嬉しいです。
1度に書く量は少ないですがご了承ください。
~王城 執務室~
魔王「さて、勇者くんはどんなちいと?を持っているんだい?」
ナオヤ「ナオヤと呼んでください、それとチートです えーと施設チート?ですねなんだこりゃ。」
彼はよくわからないチートを見てよくわからない顔をしている
ナオヤ「えーと土地を使うみたいですね。」
魔王「なら城近くの場所を使うと良い、使ってないからね。」
ナオヤ「ありがとうございます。」
兵士達と魔王一家と勇者移動
~町外れ 王家緊急用地~
勇者一行は、王家が一言で使える緊急用に作られた場所にきた
ナオヤ「じゃあ出しますね~。」
とりあえずこの資源採掘施設でいいかな
ナビ「リョウカイ、セッチシマス。」
何か機械の音声が聞こえた そしたら何か土地が光った
魔王「なんじゃなんじゃ?!」
フェニ「ふぇ?!」
兵士達『陛下! おさがりください!』
何か全員警戒してる
光が収まった場所には一般的なサイズの家位の科学施設が現れた
ナオヤ「えーと説明は、、、取り扱い説明書あんのかい、、」
ファンタジーにあわない物が出たがもう遅い
ナオヤ「何かな~、いろいろと諦めた、、、」
勇者がんばれ
~説明です~
種類
生産施設
資源採掘施設
加工施設
運搬施設
軍事施設
生産施設ー食料生産
資源採掘施設ー付近の資源を無人ドローンが収集する
加工施設ー食料を加工する
武器・防具の生産
運搬施設ー様々な施設から生産・加工された物資を指定された場所に持っていく
軍事施設ー工場ー車両・銃火器・弾薬・航空機を生産
艦船製造所ー艦船の生産
格納庫ー車両・航空機の保管・整備
管制塔・指揮所ー兵器の運用
港ー艦船の保管・整備
防衛施設ートーチカ・バンカー・オートガン 工場で生産
書いて思ったこれだけじゃないですよね