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魔王に召喚された施設チートの勇者さん?!   作者: 万年二等兵
宇宙戦争編
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接触

地球から遠く離れた宇宙、そこは巨大な宇宙船一隻と大小様々な大きさの宇宙船百五十隻VS大小の宇宙船千二百隻が火花を散らす戦場となっていた


~エイミダス星間連合艦隊 旗艦エイミダス~


巨大な宇宙船のCIC(戦闘指揮所)では怒声のような勢いで報告がされていた


オペレーター1「友軍クルーザー(巡洋艦)並びに友軍ミサイルデストロイヤー(ミサイル駆逐艦)燃料庫に炎上!沈みます!」


司令長官「くそ!連合会議の後を狙われるとは!乗組員は無事に脱出したか!それとワープ準備はまだか!」


オペレーター1「乗組員は脱出できました!」


オペレーター2「ワープ準備まで後15ミュール(15分)!」


そんなまさに戦場と化したCICに似合わない可憐な声が普通の音量だが響いた


?「司令長官殿、大丈夫ですか?」


司令長官「ハッ!間もなくワープによりこの星域から脱出します、我等がアンナミラージュ姫様!」


アンナ「そうですか…何処にワープを?」


豪華でありながら質素な服を着たまさに美人と言えるまるで物語に出てくるハーピィの様な女性が供回りを連れて入ってきた


司令長官「ハッ!この辺りは余り良い環境の星はありません、しかし昔この辺りに調査で訪れた緑と水がある惑星があります、そこはかなり昔ですが知的生命体は確認されておりません、仮に進化していたとしても宇宙までは進出していないと思われます」


アンナ「わかりました、皆さんよろしくお願いいたします」


全員『ハッ!』


暫くして


オペレーター2「ワープ準備完了!」


司令長官「良し!ワープ開始!」


攻撃されていた艦隊は青白い光を出しながら消えた



~地球圏外 太陽系~


暫くして艦隊は地球近くの木星付近にワープした


司令長官「ふぅ、無事に脱出出来ましたな…姫様、大丈夫でありますか?」


アンナ「ええ、早くその星に降りて艦隊の修理をしなければ」


司令長官「ハッ!全艦最大速りょ「待ってください!何か来ます!」何だと!全艦偽装急げ!」


艦隊は隕石に急いで偽装した、暫くして5機の航空機の様な物が飛んで来た


アンナ「..............宇宙に進出していないのでは?」


司令長官「私もこうだとは予想できませんでした」


正体不明の航空機は偽装している艦隊の方に近付いて来た


司令長官「あの正体不明の航空機の無線は聞けないのか?」


オペレーター1「少々お待ちください........出来ました、これより解析します」


アンナ「あくまでも言語だけです、敵対しないように、バレないように」


彼等は静かにしていた


一方その頃航空機では



~零式可変型戦闘機(これからは零式と書きます) 空母赤城航空隊 佐藤隊~


日本は地球周辺の調査の為に、空母を中心とした艦船を探査任務兼慣熟訓練を行っていた

赤城航空隊の佐藤隊は先見隊として出撃していた

『』=無線


二番機『しかし暇ですね~』


三番機『だなぁ、どこ見ても星と地球と石ばかりだなぁ、隊長後どのくらいで交代かな』


隊長機『少しは集中しろよ、後20分位かな?』


二番機『まだそんなにあるのかよ........』


四番機『おいおい、地球でキツイ訓練ばかりの連中よりかはマシだろ、我慢しろ』


隊長機『それもそうだな!』


全員(-1)『『ハハハハハ!』』


五番機『................』


隊長機『ん?新入りどうした?』


五番機『隊長、昨日あの辺り来たときにあんなに石ありましたっけ?』


新しく入ってきたばかりのパイロットが気になることを報告する


隊長機『そういえばそうだな、暇潰しがてらに調査してみるか、全機続け』


佐藤隊は赤城に調査すると連絡して飛んでいった



~アステロイドベルト?~


佐藤隊は零式を人型に変形させて調査しようとしていた


三番機『おい新入り、何処がだ?』


五番機『ほらあそこです(指差しながら)』


二番機『確かにそうだな、こんなに無かったよな昨日』


四番機『気になるな、この石でもぶつけてみるか』


四番機は近くに漂っていた石を手に取った


隊長機『一応全機警戒』


四番機『そーれ!』


四番機は全力で石を投げた、すると


三番機『?!なんだこれ!』


二番機『おいおい!宇宙人かよ!』


五番機『超次元級よりもでかいのが!』


隊長機『四番機!急いで赤城に連絡だ!』


四番機『駄目だ!電波障害だ、連絡が繋がらない!』


隊長機『なら直接応援呼んでこい!』


四番機『了解!』


偽装が解けて艦隊が出てきたのを見て悲鳴の様な声が響いた


四番機が赤城に緊急帰投したのを見た隊長機は


隊長機『全機戦闘用意!各機全武装自由!応援が来るまで耐えるぞ!』


五番機『隊長!なんかでかいのから航空機みたいのが!』


五番機が航空機の様な物が出てきたのを報告した


二番機『ちっ!どうする隊長!』


隊長機『くそ!』


五番機『隊長!自分の零式にあのばかでかい船から通信が来てる!』


隊長機『何だと!俺が出るから変われ!』


五番機『いや、もしもの時の為に自分が出ます!』


三番機『おい!』


五番機『此方は日本皇国戦闘機隊!あなた方は何者か!』


通信からは


?『此方はエイミダス星間連合所属艦隊、旗艦エイミダス、此方に敵意は無い』


五番機『だそうですが』


隊長機『そうか…此方にも敵意は無い、先程は失礼した』


?『いや、構わない…そちらの仲間達が来たようだぞ』


彼等の後ろからは零式と火竜を中心とした航空機隊と巡洋艦五隻と駆逐艦十五隻、更に


長門「日本の精鋭に手は出させないぞ!」


超次元級長門型戦艦1番艦長門を始めとした遊撃艦隊総勢二十隻が急行してきた、空母もその後ろから航空機を飛ばしまくっている


?『................我々は本当に敵意は無いからね』


隊長機『わかっています、色々と聞きたいことがありますが、外交官が聞くでしょう…あの人達に伝えておきます』


?『わかった、失礼する』


通信は切れた


隊長機『(はぁ、厄介なことになった........)こちら赤城航空隊佐藤隊一番機、我正体不明艦隊ト接触ス、敵意ナシ』


隊長機は急行してきている部隊に停止要請を出した

風邪ひいたので更新遅れます

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