日本転移編 最終話 新たな未来
早いですが日本転移編最終回です
超次元級の砲門数間違えていたので修正しました
そんなこんなで時間がたち、大晦日になっていた
リビングにあるテレビからは、殆どのテレビ局公共放送になり(海外資本が戦争で金を出さなくなった事と、憲兵等が踏み込んだ所海外の諜報機関から金を貰っていた事がバレて、政府が直接管理・運営している)、元偏向放送で有名なテレビ局のリポーターが大晦日の神社のリポートしていた
リポーター『約1年前、日本は異世界に転移しました、本日12時過ぎますと、日本は平成から皇暦へと暦が変化します、本日◯◯神社を初めとした日本各地の神社には新たな日本の歴史を体感しようと沢山の方々が押し寄せています!約5分後には日本は新たな時代へと移行します!』
アナウンサー『現場の◯◯さんありがとうございます…さて、今夜は新たな日本について、解説員の方々のご意見を聞きたいと思います』
解説員『いや~、日本は甚大な被害を受けましたが国民の皆さんの力は凄いですね』
元帥(呼ばれました)『本当にそうですね…もうすぐ新年で不謹慎かも知れませんが、あんなに悲惨な事になってもこうして年の瀬にのんびり出来るのは大変良いことです…今はお亡くなりになられた方々の分まで頑張りましょう』
アナウンサー『そうですね、今でも妻の事を思い出します.......しかし今では別の世界で我々は暮らしています、未来はあるのですね…........さて、元帥閣下に今日お尋ねしたいのですが、これから陛下と閣下はどのように日本を引っ張っていくおつもりなのでしょうか』
解説員『一部の意見では宇宙に飛び立つのはどうかと聞いております、なんせ海軍の艦船はほぼ全て宇宙でも運用出来るのでしょう?』
元帥『確かにそれも1つの案でしょう、陛下や他の方々にも提案しておきますね、しかし宇宙に出るのはまだまだ後になるのではないでしょうか、今は荒廃した日本を完全に甦らせる事が先かと考えます』
解説員『確かにそうですね、他にもこんな案が...』
テレビでは元帥が様々な質問を聞いて答えていった、元帥は『何時になったら陛下と私は政治から引退出来るのだろうか、てかさっさと民主制に戻したい』と発言して、アナウンサーと解説員から『まだまだ先です』と言われてしまい肩を落としていた
リビングでは直哉達を始め植物達も一緒にテレビを見ていた
ナオヤ「俺に仕事を押し付けるから天罰が下ったんだ」
フェニア「それはないからね」
直哉達は年越し蕎麦を食べていた
植物達はそれぞれのんびり自由に過ごしています
ナオヤ「(日本は歩み出す…さて、どんな未来があるのかな)」
直哉がしみじみ思っていると、テレビでは
リポーター『5、4、3、2、1、0!今!日本は皇暦1年を迎えました!』
日本は異世界にて新たに歴史という名の道を歩み出し始めた
その道は文明が滅ぶまで永遠に続き、厳しい物になるだろう、その道には歩みを停めさせようとする事があるだろう、しかし諦めずに歩もう、我々は一人ではないのだから、共に地獄を歩んだ仲間達がいるのだから........
天皇陛下が皇暦が始まった際に、日本の国民に送った言葉である




