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魔王に召喚された施設チートの勇者さん?!   作者: 万年二等兵
日本転移編
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日本転移

~転移前日 日本皇国 皇国軍指令センター~


皇国軍指令センターの第一指令室、そこは戦場になっていた


オペレーター1「北海道方面よりソビエトの上陸艦隊が来たと報告が!」


元帥「すぐに援軍を送れ!北海道方面の動かせられる戦車を全て動員しろ!奴らはわざと上陸させて陸戦で片付ける!」


オペレーター1「了解!」


オペレーター2「日本海方面より海軍を発見したと報告が!日本海艦隊が出撃命令を寄越せと!」


元帥「くそ!キリがない、日本海艦隊に出撃命令をだせ!」


オペレーター2「了解!聞いたな、出撃してくれ!」


元帥「糞が!昨日からしつこいぞ!」


つい先日、日本皇国は世界同盟から宣戦布告されていて戦闘状態になっていた、しかし


オペレーター2「は、はあ?それは本当か?」


元帥「どうした!」


オペレーター2「そ、それがですね、報告によれば奴ら木造船で出撃していると.………‥」


元帥「.………‥.………‥.………‥はあ?!」


現在文明が1度滅んだ国が多く、かつて栄えた木造船や車のエンジンを改造して使ったかなり初期の飛行機が少なくなかったことを日本側は知らない


元帥「そ、そうか」


オペレーター3「な、何?それは本当か!」


元帥「どうした?」


オペレーター3「現在入った情報ですが世界各国が日本に和平案を出しているとの報告が」


元帥「嘘だな、ならなぜ宣戦布告なんかしたんだ?油断した所ををついて攻撃しようとしているんだろ」


オペレーター3「はい、陛下もそう考えてこの和平案は無視するそうです」


元帥「だな、一応聞いておくが、現在戦闘は止んでいるか?」


オペレーター1「いえ、北海道方面はもう上陸しているそうです」


オペレーター2「こちらもです、魚雷を抱えた複葉機が艦隊に対して魚雷攻撃していて、対空砲火で叩き落としているそうです」


元帥「やれやれ…どうせ連絡が届いて無かったとか言い訳するつもりだろう、現在の被害は?」


オペレーター長「いえ、民間人は避難し、部隊も負傷者が出ていますが、奇跡的に死者は出ていません」


元帥「そうか、良かった、転移直前に死んだら死にきれんぞ」


オペレーター1「八百万の神々が結界を張ってくださいましたから」


指令室は和やかな雰囲気になった、そんな中


天照「大丈夫ですか?」


元帥「ハッ!上陸こそ許しましたが、死者は出ていません!」


天照「そうですか.………‥良かった」


元帥「因みに天照様は何故ここに?」


天照「ああ、忘れてました…上陸した者達ですが我々が片付けますね」


元帥「宜しいのですか?」


天照「ええ、我が国に手を出した事を後悔させてやりましょう(黒い笑み)」


その日北海道では


~日本皇国 北海道 上陸地点~


ソビエト上陸艦隊の上陸地点では、兵士達の悲鳴が響いていた


兵士1「頼むから止めてくれー!」


神1「これでどうだ!筋肉ドラ◯バー!」


兵士1「ぎゃああああぁぁぁ!体がー!」


神々がプロレス技を男性兵士達にかけていたり


兵士2「それだけは止めてー!アハハハハ!」


神2「ふはははは!ここがええのんか、ええのんか!」


兵士2「止めてー!くすぐったい!アハハハハ!」


神々が女性兵士達やまだ子供の様な兵士達や良い兵士達にくすぐりの刑を行っていたり


兵士3「ぐは.………‥化け物が.………‥」


兵士4「なんだと!酒豪のスナロがやられたぞ!化け物か?!」


神3「ふはははは!さあ次だ!掛かってこい!」


兵士5「おし!俺が相手だ!」


神3「よし来い!こんどは霧島(焼酎)だ!」


兵士5「何を言うか!スピリタス(アルコール90度のポーランドの酒)だ!」


神々が良い兵士達と酒飲み勝負していたりしている、そして


神4「こいつらが日本を襲おうとしたのか.………‥」


兵士6「そうだ、そしてこいつらが俺達の家族を.………‥」


神4「.………‥君達はこれからどうする?」


兵士6「俺達は帰る場所がない、日本に来ても良いか?」


神4「どれ.………‥良いだろう、嘘は言ってないみたいだな」


兵士6「ありがとう、こいつらは俺達が片付ける、復讐だ」


神4「異世界に旅立つからな、復讐はここに置いていけ」


兵士6「本当にありがとう.………‥さて、お前達が俺達の家族を殺したんだな、裏は取ってるぞ」


将校「な、何を言っているんだ!早く離せ!」


兵士6「3年前、俺達は.………‥俺達の家族は政府の犬共が化け物共を倒すのに協力しなかった反逆者という訳の分からない理由で殺された、後になって政府の犬共が犯した犯罪の隠蔽で殺すように仕向けたと聞いた.………‥それがお前達だ、本来なら何れ戦闘に乗じて消そうかと皆で考えたが止めた、こうして復讐の機会と日本に住むことが出来るからな」


将校「た、助けてくれ!わたしは知らない!」


兵士6「俺達の家族もお前達にそう言って殺されたんだな、なら俺達が躊躇する必要はない」


将校「た、助けてくれ頼む!金なら戻ったら幾らでも.………‥」


兵士6「今さら金は要らないよ、使えないし…話は終わりだ、準備は良いな皆?じゃあな糞野郎共(ダンダンダン!)」


将校達は死んだ


兵士6「敵は取ったぞ…アンナ、ミーシャ(涙を流しながら)」


こうして撃退されたソビエト上陸軍(元々家族を無くした人達の特攻隊)の生存者約2000人は日本に移住した、上陸艦隊は飛んで来た氷結竜達(上位竜)の攻撃を受け、被害は出なかったが撤退して行った

日本海方面も日本海艦隊が殲滅し、戦争は終わった

日本皇国は親日国達に見送られながら異世界に旅立って行った

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