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魔王に召喚された施設チートの勇者さん?!   作者: 万年二等兵
モンスター退治編
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1週間の休暇の終わって神様に

~1週間の休暇 最終日 飛行船内~


羽目を外して休暇を楽しんだ直哉とフェニアは迎えの飛行船に乗り、フリーガルス荒野を目指していた


ナオヤ「しかしなぁ、めんどくさい仕事を押し付けられたもんだよ、本当に」


ジョン「まあまあ、自分の部族と移民の方々がナオヤの指揮下に加わるっすから、好きに開拓して良いって言われてるっすから」


フェニア「つまりは国家間の陰謀には巻き込まれないんだから良いじゃない」


ジョン「そうっすよ、自分の部族は元々閉鎖的な一族っすから他の地域にでないし、移民の方々も元々閉鎖的な方々っすから、それに後はナオヤの力で土地を豊かにすればのんびり暮らせるっす、だいたいは開拓終わってるっすから」


ナオヤ「やれやれ.………‥」


暫くしてフリーガルス荒野に到着した



~フリーガルス荒野~


大和「休暇楽しんだか?二等兵」


ナオヤ「ええ、どこぞの人達がめんどくさい仕事を押し付けたことを聞かなければ良い休暇でしたよ」


大和「まあ、基本的にのんびり暮らせるから良いだろ、俺達は新しい指揮下の部隊と移民達に日本式軍事訓練をして暫くは忙しいから」


ナオヤ「で自分は神様から貰った加護の力で土地を豊かにしろと?」


大和「お前位しか農耕神の加護持ってないんだから仕方ないだろ、まあ初めだけして後はそれぞれの部族が管理するからな、楽チンだ」


ナオヤ「はあ.………‥わかりましたよ…けどもし自分が出来なくなったらお願いしますよ」


大和「ああ、実は二佐も持ってるんだがな」


ナオヤ「イラッ」


二佐「まあ、もしもの時だけ代わりにこの土地の管理するからな」


ナオヤ「わかりましたよ」


それから一行は魔王城に戻り魔王にお仕置き(処刑)したり、晩餐会等をした、その際に


アルス「やあ(・ω・)ノ、早速だけど君達第3小隊メンバーとそれに付き合ってる方々は戦神と土地神になったからね、因みにそれぞれの能力は大和・ケリー・ラシム・二佐は戦神、マツミ・パライトは医療神、竜次郎とまなみちゃんは技術神、ナオヤくんは兵神兼開発神兼土地神、フェニアは火と美と恋愛の女神、後の方々は土地神だからね」


ナオヤ「なんか俺の役職増えてる気がする!」


アルス「いや~、仕事は変わらないから頼むの」


アルテミナ「そういう事でヨロシク!」


ナオヤ「なんか嫌~」


アルス「まあ、頼むの、それと他の神々がお祝いに来たからあとヨロシクの!」


神々が舞い降りて来たりした後、フリーガルス荒野に戻った直哉は土地を仕事を始めた、そして現在.………‥



~1年後 フリーガルス自然保護区~


フリーガルス荒野50キロ程の草原と湿気が少ない広い森が広がり、もはや荒野ではない程の豊かな土地になっている、草原の一部では軍事施設があり、兵士…平時はレンジャーとして活動する様々な人達が元第3小隊メンバー達によって、風竜…つまり飛竜よりも強く知恵が高い竜ならタイマンで勝てるまでに、たったの1年で成長し、世界最強の兵士達として名を轟かしている…そんな場所を竜神に乗り見て回る直哉がいた


~フリーガルス自然保護区 草原~


ナオヤ「たったの1年で上手くいったな…よかったな、トーカ」


トーカ「キュオ!(うん!)」


因みにトーカはフリーガルス荒野の森の中で暮らしていた元第3小隊のペットのトカゲが、竜神に転生した者?です、今は直哉と一緒に生活している者?です


ナオヤ「そいかそうか…本当に良かった、これなら大丈夫そうだな」


そんな風に過ごしていると


アルス「やあ(・ω・)ノ、ナオヤくん」


ナオヤ「どうも、準備終わりましたか?」


アルス「1年かけてやっとじゃ、やっと日本皇国をこっちに呼べるわい」


直哉達は更地になってしまった日本皇国(名前変わりました)を異世界の地球…つまり直哉達がいる世界に呼ぼうとしていた


ナオヤ「向こう(別の地球)の様子は?」


アルス「相も変わらず文明が崩壊して日本とその親日国と一部の国以外は戦争ばかりじゃ、それに乗じてバカな国々が日本と親日国達にいろいろ吹っ掛けておるからの、日本は親日国達に対して日本が持っとる技術・兵器等を渡したり、兵器工場等の支援をしたりして転移の準備を終えたそうじゃ、1週間後に日本…新生日本がこちらにくるぞ」


ナオヤ「やっと日本を…祖国を助けられる」


アルス「なんせ儂等が神託で異世界に転移したいかと聞いたら、『したい!こんな世界に居るよりも新たな世界で暮らしたい!』って言ったからの、あの人達は」


ナオヤ「陛下はなんと?」


アルス「天皇陛下は『日本の民達が望むなら、日本が奴隷にならなければ是非』と」


ナオヤ「そうですか…しかしまさか歴代のマトモな天皇陛下が現人神として神々から認められていたとは…」


アルス「元々は国を…民を纏めるために自称を裏でつけて言い始めたそうじゃがな、2600年近く民達に崇められていたら幾らなんでも神になるわい」


ナオヤ「そうですか…自分の家族は見つからなかった…けれど転生して新しい家族を得た…次は日本を、我が祖国を助ける番だ…なにがなんでも」


アルス「….………‥.………‥.………‥今の日本は軍事国家になっておる、天皇陛下と皇国軍元帥のな…上が準備しておいてくれとる、そして八百万の神々もな…安心せい」


ナオヤ「….………‥.………‥.………‥」


直哉は、ミサイルと核で焼け野原になっても立ち上がり、他の国々に利用されながらも立ち上がってきた国民とそんな日本の国民と共に歩み、日本国民に崇拝される天皇陛下が守る祖国の姿を思い出していた

1週間後、日本…日本を守る精鋭約10万と、日本を愛する天皇家と、そんな日本を愛し、支え、日本の国民であることを誇りに思う国民約100万が、異世界にて新たな声をあげる日は近い

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