1週間の休暇 4日目
~無人島オーレイ 4日目~
その日は生憎の雨で直哉は和室(竜次郎が作りました)でフェニアに膝枕をしながら設計図を書いていた
フェニア「にゃあ~、そこかいて~」
フェニアは人目がないのを良いことに甘えまくっていた
ナオヤ「ここか?.………‥ここのパーツは変えるか…それで無限駆動機関に変えて…出来た!」
フェニア「ん~、どうしたの~?」
ナオヤ「汎用機銃と対空機銃の改造(魔改造)をした、それと無限駆動機関を改造(魔改造)しようかな」
フェニア「そうなんだ~.………‥フガフガ…」
ナオヤ「こら、俺の首の匂いを嗅ぐな」
フェニア「頂きます~」
ナオヤ「ダメ、サイダーあげるから(サイダーを渡す)」
フェニア「わ~い」
ナオヤ「しかし、雨か.………‥今日はジャージャー麺にしようかな」
フェニア「なにそれ~、でもナオーが作るやつだから美味しいだろうな~」
ナオヤ「それよりもシャキッとして」
フェニア「やだ~」
ナオヤ「じゃあ少し少なくする」
フェニア「起きた!」
ナオヤ「よし、良い子(頭を撫でる)」
フェニア「にゃあ~♪」
その日は、残った時間を設計につぎ込んで、夜の運動はしないで、軽くイチャイチャしてから寝た、その際に
フェニア「抱き枕~♪」
ナオヤ「なんか当たってるぞ」
フェニア「当ててるから良いの~♪」
フェニアに抱き枕にされて直哉は寝た
~フリーガルス荒野 兵舎兼臨時住宅地区 会議室~
そこでは奇妙な報告がされていた
大和「では点検してないのに、車両と銃火器が新品みたいになっていたと?」
ゴブリン兵長「そういう事っす、しかも夜中のパトロールからの報告で、夜中格納庫と兵器庫辺りで奇妙な女性の人影をみたそうっす、誰何しようとしたら消えたそうっす、いや~、変な報告が出たっすね~」
大和「.………‥.………‥.………‥(まさか.………‥)」
車長「俺からもだ…まあ、だいたいはゴブリン兵長の報告と同じようなやつだ.………‥大和、まさかあれか?」
二佐「おいおい、まさか…!」
ゴブリン兵長「.………‥何か心当たりでも?」
大和「.………‥俺達が元いた世界の祖国ではな、ありとあらゆる物…存在する全ての物に魂.………‥つまり神々が宿るとされていると伝えられている…例えそれが銃でも艦船でもな.………‥実は俺も似たような現象…声が聞こえた気がしたんだ」
ラシム「.………‥俺もだ.………‥」
二佐「俺達もだ」
会議室は静けさに包まれた
大和「…もしも仮に魂が宿ったとしたら、俺達は魂達を歓迎しよう、良いな?」
全員『意義なし!』
大和「それでは解散!」
会議は終わった、しかし大和は考え込んでいた
大和「(まさか、陸魂が?.………じいちゃん…本当にじいちゃんは会ったんだな、八百万の神々に…武器に宿る魂達に…英霊達に…戦乙女達に)」
大和は、昔戦争に行った祖父の思い出を思い出していた
戦乙女達が目覚める日は近い




