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魔王に召喚された施設チートの勇者さん?!   作者: 万年二等兵
モンスター退治編
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1週間の休暇


~公国 公城 客室~


大和は、客室で休んでフェニアに直哉の過去と事情を説明し、1週間直哉と2人きりで過ごして欲しいと頼んでいた


大和「.………‥というわけで生け贄みたいだけどお願いいたします」


フェニア「良いですよ」


大和「どうかお願.………‥へ?あの~話聞いてました?暴走して命が危ないかもしれないですよ?」


フェニア「え?だって暴走したとき悪い人達と化け物共以外は手を出してないんでしょ?」


大和「え、ええ そうですが.………‥危険ですよ」


フェニア「えー、でも私が奴隷にされて暴走しかけたんでしょ、むしろ嬉しいから~❤」


大和「(.………‥なんでこの2人を引き離そうとしたんだろうかな、ロードンは…この夫婦を)」


フェニア「それでいつからです?」


大和「あ、ああ…え~と…大体3日後位に準備が整うと思う」


フェニア「わかりました~、早く会いたいな~❤」


大和「(なんだこの夫婦、受けてもらえるのか悩んでたのがバカらしいな.………‥)じ、じゃあ3日後にリゾートの無人島に送りますから、どうか直哉をよろしくお願いいたします」


フェニア「は~い❤」


問題なく交渉は済んだ、そして.………‥



~3日後 リゾート地タミア 無人島オーレイ~


フェニアは封印させてある直哉と共に日本式に改修(魔改修)されてある無人島に降り立っていた


大和「じゃあ信号弾を渡しておきます…赤色のは援軍求む・青色のは援軍必要なしです、直哉の封印を解いたらこのどちらかを撃ってください、暴走が収まったら残りを撃ってくださいね、1週間後に迎えに来ますから…どうかご無事で.………‥」


フェニア「はい、それでは」


フェニアは魔法を使い直哉を1週間過ごす家の中に運び込んだ


フェニア「それではまた1週間後に~」


魔王「きをつけるんじゃぞ~(涙目)」


そして彼等は離れて行った


フェニア「さて、気合いをいれますか!それじゃ封印解除!」


フェニアは直哉の封印を解いた


ナオヤ「グオォォ、ォ、ォォ、ォ!!」


フェニア「さて、来い!」



~無人島オーレイ 沖合い~


そこには信号弾が上がるのを待つ完全武装の皆さんがいた


大和「まだか.………‥まだか.………‥」


ケリー「落ち着いてダーリン」


ニ佐「ケリーの言う通りだ、落ち着け」


大和「けど.………‥」


曹長「あ、上がりました!え~と色は.……赤!」


大和「よし皆いく「あ、青も上がった」え?」


狙撃銃で様子を見ていたラシムが言った


ラシム「.………‥.………‥間違えて赤撃ったみたいだな.………‥謝ってる.………‥直哉が助け求めてる.………‥」


全員『.………‥.………‥は?』


ピロリーン♪


大和「メールだ…音声で書いたみたいだな、え~と」



ナオヤ「た、たすて」


大和「.………‥助けてって言おうとしてたのか.………‥大丈夫そうだな、戻るか」


彼等は直哉を見捨てて戻っていった


魔王「さて、残った婚約反対派を叩き潰すことにするか」


公王「我が国もバカ共を処罰しなければ」

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