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魔王に召喚された施設チートの勇者さん?!   作者: 万年二等兵
モンスター退治編
38/78

帰還

~街道 移民護衛隊~

~チハ車内~


コーマットに建てた工場などを片付けて、第1派遣部隊は旧モンスターのゴブリン・オーク・オーガ達を獣達から守りながら街道をゆっくり移動していた


ナオヤ「そうか、死者は出なかったか…よかった」


ジョン「負傷者はフェニア様が治癒魔法で治したっす」


ナオヤ「フェニアって魔法剣士だな、俺には勿体ないぐらいだよホントに」


フェニアは外で移民達のケガを治していて、居ません


ナオヤ「また今度暇なときに、魔法教えてもらおうかな」


ジョン「それがいいっすね.……あ、もうそろそろ休憩入れたほうが良いっす」


ナオヤ「わかった」


一行は街道に休憩用で作られた広い場所で休憩した


ジョン「今日はどうするっす?」


ナオヤ「そうだな…帰るのは遅くなるけどもう日が沈むし、今日はここで夜営しようか」


リーガ「わかった」


一行は夜営の準備を始めた


ナオヤ「戦車を使ってテントを張ったらどうかな?」


ジョン「わかったっす」


そして時間が流れ


ナオヤ「さあ、飯だ!」


直哉とフェニア・ゴブリン兵達・移民達の母達などが食事の準備を始めた


ナオヤ「と言ってもスープとパンだけだけどね」


フェニア「まあ、大丈夫でしょう」


リーガ「ぱんとすーぷって、なんだ?」


ナオヤ「え、知らないの」


ザヤタ「俺達は基本果物や焼いた肉や魚位しか食わなかったからな」


マナツ「おでたちは助けた冒険者から聞いて作ったスープは食ってたから知ってるだ」


ナオヤ「へぇそうなんだ、じゃあ作り方教えるね」


リーガ「少し楽しみだな」


直哉は移民の母達にスープの作り方を教えながら、夜の食事の準備をした、そして


全員(-2)『うめーーーーー!!』


リーガ「なんだこれ?!なんて旨いんだ!」


ザヤタ「.………‥.………‥(無言でスープを飲む)」


マナツ「おでたちのとは比べ物にならないくらい旨いべ!」


初めて食べたスープの味に感動していた


ジョン「なんでこんなに料理うまいんすかナオヤ!」


ナオヤ「そうか?民兵時代よりも腕は上がってないんだが、しかも移民達の料理は作り方教えただけだし」


フェニア「私はときどき食べさせて貰ってたよ、夜食で」


ナオヤ「俺煮込みとかスープとかスイーツ位しか出来ないんだけどね、覚えようかな」


フェニア「出来たら始めに食べたい!」


ナオヤ「わかったわかった、だからそんなに近づくな、当たってるし恥ずかしい(横向きながら)」


フェニア「わ~い♪(*´∇`*)」


移民達『じー….………‥.………‥』


ナオヤ「お代わりあるからゆっくり食べなさい…そうそう大人の男はお代わり無しね」


移民達(男達)『なぜ?!』


ナオヤ「お代わりは少ないから女の人と子供達が優先だから」


移民(女性)「そういうこと!あんたらは飯作ってないだろ、我慢しな」


移民達(男達)『がくっ.………‥』


ナオヤ「明日また作るから」


移民達(男達)『ウオォォォーーーー!』


こんな感じで時間は流れていった



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