帰還
~街道 移民護衛隊~
~チハ車内~
コーマットに建てた工場などを片付けて、第1派遣部隊は旧モンスターのゴブリン・オーク・オーガ達を獣達から守りながら街道をゆっくり移動していた
ナオヤ「そうか、死者は出なかったか…よかった」
ジョン「負傷者はフェニア様が治癒魔法で治したっす」
ナオヤ「フェニアって魔法剣士だな、俺には勿体ないぐらいだよホントに」
フェニアは外で移民達のケガを治していて、居ません
ナオヤ「また今度暇なときに、魔法教えてもらおうかな」
ジョン「それがいいっすね.……あ、もうそろそろ休憩入れたほうが良いっす」
ナオヤ「わかった」
一行は街道に休憩用で作られた広い場所で休憩した
ジョン「今日はどうするっす?」
ナオヤ「そうだな…帰るのは遅くなるけどもう日が沈むし、今日はここで夜営しようか」
リーガ「わかった」
一行は夜営の準備を始めた
ナオヤ「戦車を使ってテントを張ったらどうかな?」
ジョン「わかったっす」
そして時間が流れ
ナオヤ「さあ、飯だ!」
直哉とフェニア・ゴブリン兵達・移民達の母達などが食事の準備を始めた
ナオヤ「と言ってもスープとパンだけだけどね」
フェニア「まあ、大丈夫でしょう」
リーガ「ぱんとすーぷって、なんだ?」
ナオヤ「え、知らないの」
ザヤタ「俺達は基本果物や焼いた肉や魚位しか食わなかったからな」
マナツ「おでたちは助けた冒険者から聞いて作ったスープは食ってたから知ってるだ」
ナオヤ「へぇそうなんだ、じゃあ作り方教えるね」
リーガ「少し楽しみだな」
直哉は移民の母達にスープの作り方を教えながら、夜の食事の準備をした、そして
全員(-2)『うめーーーーー!!』
リーガ「なんだこれ?!なんて旨いんだ!」
ザヤタ「.………‥.………‥(無言でスープを飲む)」
マナツ「おでたちのとは比べ物にならないくらい旨いべ!」
初めて食べたスープの味に感動していた
ジョン「なんでこんなに料理うまいんすかナオヤ!」
ナオヤ「そうか?民兵時代よりも腕は上がってないんだが、しかも移民達の料理は作り方教えただけだし」
フェニア「私はときどき食べさせて貰ってたよ、夜食で」
ナオヤ「俺煮込みとかスープとかスイーツ位しか出来ないんだけどね、覚えようかな」
フェニア「出来たら始めに食べたい!」
ナオヤ「わかったわかった、だからそんなに近づくな、当たってるし恥ずかしい(横向きながら)」
フェニア「わ~い♪(*´∇`*)」
移民達『じー….………‥.………‥』
ナオヤ「お代わりあるからゆっくり食べなさい…そうそう大人の男はお代わり無しね」
移民達(男達)『なぜ?!』
ナオヤ「お代わりは少ないから女の人と子供達が優先だから」
移民(女性)「そういうこと!あんたらは飯作ってないだろ、我慢しな」
移民達(男達)『がくっ.………‥』
ナオヤ「明日また作るから」
移民達(男達)『ウオォォォーーーー!』
こんな感じで時間は流れていった




