戦闘終了
~城塞都市コーマット 領主館~
そこにはモンスターのゴブリン・オーク・オーガの部族の取りまとめ役とオステア・オース・コーマットの代表が集まって会議が行われていた
ナオヤ「ではあなた方は、ハイゴブリン・ハイオーク・ハイオーガという攻撃してきた連中とは違うということでしょうか?」
リーガ(ゴブリン)「ソウダ、ワレワレハ、アイツラカラシンカシタモノタチダ」
ザヤタ(オーク)「ホンライナラオレタチミタイナモンスター.……ヒトゾクタチニメイワクヲカケルカラ、ダイシンリンニカクレテクラシテイタンダ」
マナツ(オーガ)「オデタチハ、フツウニセイカツシテイタトコロヲマキコマレテキタンダ、ワレワレハアナタガタガコウゲキシナケレバ、メイワクハカケナイ」
領主「あの~勇者殿?通訳お願いします」
ナオヤ「ああ、失礼」
直哉以外の人達はモンスターの言葉がわからないので、直哉が能力の翻訳を使って通訳しています
そのようにして会議をしている最中
アルス「やあ(・ω・)ノ」
ナオヤ「どうしました?アルスさん」
アルス「いや~、彼等と普通に会話出来るようにするの忘れてたからの、ほい」
アルスがゴブリン達に向かって持っていた杖を振った
アルス「ほい、これで普通に会話できるからの、じゃあの~ (・ω・)ノ」
アルスは帰っていった
リーガ「おお!これは凄い!」
ザヤタ「これであなた方と普通に話せるだな」
マナツ「これからおでたちと仲良くすることをよろしくお願いするんだな」
ナオヤ「はい、よろしくお願いいたします」
会議は進んで
ナオヤ「そういえばあなた方はこれからどうします?」
リーガ「う~ん、どうしようか.………‥」
ザヤタ「食料はたくさんあるからな.………‥」
マナツ「オステアっちゅう国に行くのはどうだべか、そこにはおでたちと同じ種族の方々がいるそうだから」
リーガ「それがいいな、お願い出来ませんか、ナオヤさん」
ナオヤ「ちょっとお待ちを」
直哉は無線で連絡した
~オステア 魔王城 会議室~
そこでは会議が開かれていた
大臣A「え~、というわけでモンスターの被害は少ない「失礼します、直哉二等兵からです魔王殿」後で自分の報告をします」
魔王「すまんな、さて…ナオヤがどうかしたかね?ダイゴロウ殿」
車長(先に帰ってました)「直哉から魔王殿に緊急の案件があると」
魔王「わかった」
魔王は無線を受け取った
~無線~
魔王「どうかしたかね、ナオヤくん」
ナオヤ『帰ったら覚悟しておいてください』
魔王「ごめんなさい」
ナオヤ『確定です…さて、緊急の案件ですが、こっちは戦闘終わりました、その際に巻き込まれた平和主義のモンスターの方々が、オステアに来たいそうです、駄目でしょうか?』
魔王「危なくないかい?」
ナオヤ『いえ、話はできますし自分は安全かと思います…こちらから手を出さない限りは』
魔王「なら良いよ」
ナオヤ『わかりました、では連れて帰ります、覚悟しといてくださいね、それでは』
無線は切れた
魔王「ふう.………‥さて、私は暫く留守にするか『自業自得です(ガシッ!)』…はい」
現実は非情である
~城塞都市コーマット~
ナオヤ「良いって、魔王さんが」
リーガ「じゃあよろしくお願いします」
ナオヤ「ああ、よろしく」
戦いは終わった




