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魔王に召喚された施設チートの勇者さん?!   作者: 万年二等兵
モンスター退治編
37/78

戦闘終了

~城塞都市コーマット 領主館~


そこにはモンスターのゴブリン・オーク・オーガの部族の取りまとめ役とオステア・オース・コーマットの代表が集まって会議が行われていた


ナオヤ「ではあなた方は、ハイゴブリン・ハイオーク・ハイオーガという攻撃してきた連中とは違うということでしょうか?」


リーガ(ゴブリン)「ソウダ、ワレワレハ、アイツラカラシンカシタモノタチダ」


ザヤタ(オーク)「ホンライナラオレタチミタイナモンスター.……ヒトゾクタチニメイワクヲカケルカラ、ダイシンリンニカクレテクラシテイタンダ」


マナツ(オーガ)「オデタチハ、フツウニセイカツシテイタトコロヲマキコマレテキタンダ、ワレワレハアナタガタガコウゲキシナケレバ、メイワクハカケナイ」


領主「あの~勇者殿?通訳お願いします」


ナオヤ「ああ、失礼」


直哉以外の人達はモンスターの言葉がわからないので、直哉が能力の翻訳を使って通訳しています

そのようにして会議をしている最中


アルス「やあ(・ω・)ノ」


ナオヤ「どうしました?アルスさん」


アルス「いや~、彼等と普通に会話出来るようにするの忘れてたからの、ほい」


アルスがゴブリン達に向かって持っていた杖を振った


アルス「ほい、これで普通に会話できるからの、じゃあの~ (・ω・)ノ」


アルスは帰っていった



リーガ「おお!これは凄い!」


ザヤタ「これであなた方と普通に話せるだな」


マナツ「これからおでたちと仲良くすることをよろしくお願いするんだな」


ナオヤ「はい、よろしくお願いいたします」


会議は進んで


ナオヤ「そういえばあなた方はこれからどうします?」


リーガ「う~ん、どうしようか.………‥」


ザヤタ「食料はたくさんあるからな.………‥」


マナツ「オステアっちゅう国に行くのはどうだべか、そこにはおでたちと同じ種族の方々がいるそうだから」


リーガ「それがいいな、お願い出来ませんか、ナオヤさん」


ナオヤ「ちょっとお待ちを」


直哉は無線で連絡した



~オステア 魔王城 会議室~


そこでは会議が開かれていた


大臣A「え~、というわけでモンスターの被害は少ない「失礼します、直哉二等兵からです魔王殿」後で自分の報告をします」


魔王「すまんな、さて…ナオヤがどうかしたかね?ダイゴロウ殿」


車長(先に帰ってました)「直哉から魔王殿に緊急の案件があると」


魔王「わかった」


魔王は無線を受け取った


~無線~


魔王「どうかしたかね、ナオヤくん」


ナオヤ『帰ったら覚悟しておいてください』


魔王「ごめんなさい」


ナオヤ『確定です…さて、緊急の案件ですが、こっちは戦闘終わりました、その際に巻き込まれた平和主義のモンスターの方々が、オステアに来たいそうです、駄目でしょうか?』


魔王「危なくないかい?」


ナオヤ『いえ、話はできますし自分は安全かと思います…こちらから手を出さない限りは』


魔王「なら良いよ」


ナオヤ『わかりました、では連れて帰ります、覚悟しといてくださいね、それでは』


無線は切れた


魔王「ふう.………‥さて、私は暫く留守にするか『自業自得です(ガシッ!)』…はい」


現実は非情である



~城塞都市コーマット~


ナオヤ「良いって、魔王さんが」


リーガ「じゃあよろしくお願いします」


ナオヤ「ああ、よろしく」


戦いは終わった





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