防衛準備
~城塞都市コーマット~
領主「援軍感謝します、すでにこちらの戦力は勇者殿の指示で動けるようにしています、物資等も2年間は問題ないように備蓄しているので安心してください、それと竜騎士(飛竜に乗った騎士)による偵察も行っています」
ナオヤ「助かります、もしも物資等が不足したら遠慮なく言ってください、能力で作りますので」
領主「わかりました、しかしこの都市は人工が少ない割りに守りやすく畑と植林場も中にありますので安心してください」
ナオヤ「わかりました、あ、あとよろしければバリスタを追加しても.………‥」
領主「ああ、ここは元々要塞だった場所でバリスタはあります、バリスタを作る職人達もいるのでいくらでもどうぞ、しかしすぐには………‥」
ナオヤ「自分の能力を使い作ります、組み合わせるのを頼みたいのです」
領主「わかりました、伝えておきましょう」
ナオヤ「ご協力感謝します、さて、工兵集合!」
一緒に来て荷物を降ろしていた工兵達が集合した
ナオヤ「よし、集まったな、着いて来て早々で悪いが城壁に汎用機銃を設置して、それと城壁の強化、後は迫撃砲陣地の作成を頼む、終わったら一杯奢るから」
ゴブリン工兵長「うし!聞いたな野郎共!やるぞ」
ゴブリン工兵達『うっしゃーー!!』
ゴブリン工兵達は恐ろしい速さで作業を始めた
フェニア「あれ?なんでバリスタを?機銃じゃ駄目なの?」
ナオヤ「機銃は危ないから、バリスタは素人でも扱えるように設計したから」
フェニア「神様の加護に感謝ね」
ナオヤ「ああ」
それからは備蓄していた物資を使って工場を設置したり、職人達に手伝って貰ってバリスタを設置したりして、竜騎士達が偵察を行ったりして、城壁の強化と迫撃砲陣地の制作を恐ろしい早さでゴブリン工兵達がしたりして、そして
~城塞都市コーマット 兵舎~
兵士長「自分がコーマットの部隊指揮官です」
ナオヤ「自分が援軍のナオヤ コバヤシです」
コーマットの部隊指揮官との打ち合わせを始めた
兵士長「では、槍兵と衛兵はバリスタか弓を?」
ナオヤ「はい、今回は城壁からの射撃戦を行おうかと思っています、ただもしもの時は白兵戦を行おうかと思っていますが基本的には射撃戦が良いかと」
兵士長「良い戦法だと思いますよ、わかりました、自分はコーマットの部隊を、勇者殿はオステアの部隊をそれぞれ指揮するということで」
ナオヤ「はい、白兵戦に持ち込む際には連絡をください、自分達も合わせて突撃します、逆にこちらが突撃する際にはお願いします」
兵士長「わかりました、よろしくお願いします、共にコーマットを守りましょう」
ナオヤ「こちらこそ」
こうして守る準備は整っていった




