街道にて
ミスばっかりだ.………‥ごめんなさい
チハの説明前回にいれときました
~街道~
ジョン「しかし大丈夫っすかね自分達、たったの一ヶ月しか訓練してないし」
ナオヤ「大丈夫、自分も元々民兵だし」
ゴブリン達『え』
ナオヤ「驚くことかい?」
ジョン「自分達よりも命中率が良くて武装の開発者なのに?」
ナオヤ「………‥良いかい、他の第3小隊の隊員達の中では一番弱くていつも後方支援しか出来なかったのが自分だ.……常識は捨てたほうが良い」
ゴブリン達『(自分達、ヤバイ人達に指揮されるのか………‥」』
ナオヤ「……言っておくけど他の人達がヤバイだけだよ、自分は普通だよ」
ゴブリン達『わかったっす』
ナオヤ「そういえばこれから行くところは?」
ジョン「オース公国首都オースです、弓兵の精強さと木材で有名っす、この時期は流星滝と呼ばれる滝と花が見所っす、国民の半分はエルフで後半分は人族っす」
ナオヤ「へぇ、良い所みたいだね」
ジョン「オース公国はオステア・アトラン・ミナハとも同盟を結んでいます、けれど………‥」
ナオヤ「?」
ジョン「バカ貴族共が現公王と現大臣達に同盟を破棄して教国とその同盟国と同盟せよと迫っているらしいです.………‥」
ナオヤ「………‥あいつら厄介だな.……胃腸薬持ってくか…」
フェニ「………‥もしかしてそいつらって………‥」
ジョン「.………‥ロードン侯爵派だそうです」
フェニ「………‥殺して良いかしら.……」
ナオヤ「………‥嫁さんが恐いです.………‥」
ジョン「フェニア様に婚姻を無理矢理迫ったバカらしいっす」
ナオヤ「そりゃこうなるか.………‥フェニア落ち着け、今は大丈夫だよ自分がいるし」
フェニ「それで止めればいいな………‥(遠くを見ながら)」
ナオヤ「………‥(ジョンを見る)」
ジョン「.…ロードン侯爵は執念深いことで有名っすよ、先々代は良い人だったらしいっすが……初めてフェニア様と会った時に偉そうに求婚したらしいっす、領民からも嫌われているっす」
ナオヤ「………‥大丈夫かな.……」
ジョン「魔王様は多分司令官がいるからこうしたと思うっす」
ナオヤ「.………‥………‥胃が痛い」
ゴブリン達『(ドンマイ司令官)』
街道を派遣部隊は進んでいく




