さらに合流
少しずつ評価が上がるのは嬉しいです
~中立都市アムルス 宿屋 森の宿 食堂~
ナオヤ「なるほど、要するにあの糞司祭に車長達は召喚されて今までメハナ教国にいたと。」
車長「情報がなかったからな、表では言うことを聞いて裏では調べてた。」
曹長「えっへん! もっと褒めても良いのですよ~。」
ラシム「…‥…‥(無言でマツミの頭を撫でる)………‥」
曹長「えへへ」
全員『(なんか和む)』
車長「まあ、そういう訳で正式に貴国所属の勇者になりたいのですがよろしいでしょうか?魔王殿。」
魔王「(しばらく考える)」
ナオヤ「自分からもよろしくお願いいたします。」
ナオヤは頭を下げた
魔王「いや、正確には我が国の所属ではないがな、まあ大丈夫だろ、こちらもありがたい申し出だからね。」
ナオヤ「………‥あれ、じゃあ自分はオステアではどういう扱いだったんでしょう?」
魔王「客人、だって旅に出るかもしれなかったからね。」
ナオヤ「魔王さん………‥(涙を浮かべながら)」
魔王「寄せやい、恥ずかしい。」
車長「(聞いていた話より良い人だな魔王は、信じても良さそうだ、何よりも直哉が慕っているし大丈夫そうだな………‥)それではあらためてよろしくお願いいたします、魔王殿。」
曹長「よろしくお願いします~。」
ラシム「………‥よろしくお願いする………‥」
魔王「うむ、よろしく。」
ナオヤ「そういえば会議はいつから始まるんですか?」
魔王「明々後日からだな、それまでは自由だ、冒険者ギルドに行くと良い。」
ナオヤ「わかりました、明日行って来ます。」
魔王「うむ、それが良いだろう。」
フェニア「うう、私も行きたいです~。」
魔王「まあ落ち着け、儂らは来客の相手をせねばならないしそれにお前はもう登録してあるだろう。(苦笑い)」
フェニア「うう、残念です、、(頭を落としながら)」
部隊組(-1)『………‥(無言でナオヤの元に集まる)………‥』
車長「おい、直哉二等兵 そこの美人さんとの関係はなんだ。(小声で)」
ナオヤ「結婚前提にお付き合いさせていただいてもらってます、なお親御さんの許可もいただいてます。(小声で)」
車長「なかなかやるな、直哉二等兵(ニヤリ 小声で)」
魔王「さて、そろそろ時間だな、飛竜船乗り場に行くか。」
ナオヤ「?」
魔王「ああ、親友だ一緒に来てくれ。」
全員で飛竜船乗り場へ移動
~飛竜船乗り場~
ナオヤ「誰が来るんです?」
魔王「我が国の友好国だ、ほら来たぞ。」
目の前に飛竜船が降りてきて扉が開いた
?「おお、久しぶりだな!トーマス!元気そうだな。(嬉しそうに)」
魔王「お前も元気そうだな!マーク!そういえば紹介しなければ、我が国オステアの友好国のアトラン王国のマーク国王だ、余の親友でもある。」
国王「うん、君がオステアの勇者か、よろしくな!勇者よ。」
ナオヤ「こちらこそよろしくお願いいたします。国王陛下」
国王「おう、あ、そういえば我が国の勇者達も紹介しなければ、来てくれ勇者殿達!」
魔王「お前のところすごいな、複数召喚出来たのか。」
国王「いや、慣れてたからな、お前のところもすごいな初めてで成功したのか。」
魔王と国王は仲良くしゃべっている
ナオヤ「(誰かな、アトラン王国の勇者って)」
隊長「おお、皆! 久しぶりだな。」
女性兵士「おお、直哉!大五郎!マツミ!ラシム!
久しぶりー!元気だった?」
兵士「おお、皆元気だったか?」
アトラン王国の勇者達が降りてきて、開口一番に言った
魔王「おや、知り合いか君達、えーと名前は?」
国王「名前は」
隊長「自分、世界同盟軍第一軍団第2連隊第3小隊隊長、船坂大和一佐であります!(・_・ゞ」
女性兵士「自分は同じく第3小隊副隊長兼妻のケリー チャールズ大佐であります!(・_・ゞ」
兵士「自分は同じく副隊長をやっている山本英樹であります!(・_・ゞ」
3人が見事な敬礼をして自己紹介した
ナオヤ「ちなみに隊長とケリー副隊長は異能生存体です。」
大和&ケリー「「んな訳あるか。」」
部隊隊員(-1)『いやそうだから(ね・な・ですよ~・な)』
ナオヤ「とりあえず、これからもよろしくお願いします!隊長!!」
全員『ザッ(一斉に隊長に敬礼)』
大和「ああ、よろしく。(返礼)」
ナオヤ「(あと2人何処いるのかな、早く会えると良いな。)」
~同時刻 中立都市アムルス 宿屋レパルス~
?「ししょー、これで良いの?」
師匠「うむ、良い出来じゃな、合格じゃ。」
?「やったー!」
職員「すいません、いらっしゃいますか?」
師匠「何かな、仕事は明日なんじゃが?」
職員「すいません、バカな糞貴族が会わせろとうるさくて、、、」
師匠「アイツか、、、飽きないの~断っといてくれ。」
職員「わかりました、力が及ばなくてすいません。」
師匠「なに気にするな。」
職員「はい、失礼します。」
師匠「(もうそろそろ限界かの、しかし、、)」
?「ししょー?どうしたの?」
師匠「ん、何でもないわい、ほれ続けなさい。」
?「はーい、おししょーさまー」
師匠「(いや、誰が諦めるか、この子は儂が守るんじゃ、なにがあっても、必ず!)」
白髪の男は自分の弟子を見ながら思った
師匠「(早く皆に合流せねば、皆なら儂が倒れても守ってくれる)」
老人は弟子を見ながら心に決める
老人の必死の願いは叶うことを老人はまだ知らない
疲れた、けど頑張る




