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終了

透:

いやぁー終わった終わった。


真:

そうですねぇ。長かったです。


棗:

意外と肩凝るもんやな。ホンマに緊張したわぁー!


徹:

それにしても、やる気マンマンに見えたけど?


棗:

そりゃあワイは本場慣れしとるやさかい。当然やねん。


瑠:

これほどとは思いませんでした。


虹:

あはは……。最後の方は出てなかったからそうでもなかったよ。


陽:

けど、あなたの手捌きは流石ね。今度ご一緒に……。



陽除く一同:

そういう話は子供のいない時にしてくださいっ。



雅:

あっみなさん、お疲れ様でした。


透:

いやぁ、まさか先生が出るとは思わなかったぜぃ。


瑠:

結局は死んじゃいますけどね。


棗:

最後だけはかっこよかったで!


雅:

慰めになってない……(汗)


和:

いいじゃん、親父。できただけでもありがたく思わなきゃ。


雅:

まあ……。


透:

でも結局、夢オチってクオリティ低くね?



一同:

確かに!



真:

夢オチは手〇〇虫や他のマンガなどでもよくありますよ?


陽:

けれど落ち込むのは避けられないわ。今までの話はなんだってね。


棗:

台詞、めちゃめちゃめんどくさいしなぁ! なんでワイは二つやらなかあかん! 標準語はきっついねん!


真:

でも逆に神秘的でしたよ! さすがですね。


徹:

それより……、主人公はどこいる? さっきから見ないけど……。



一同:

…………。



透:

おい、まさか先に帰ったんじゃ……?


瑠:

有り得ます。彼なら。


空:

まぁ、しかたないっちゃしかたないだろ。


礼:

けれど、いまいちわからなかったなぁ。この物語、何を伝えたかったの?


透:

だな。結局のところ、よくわかんなかったし。分かった人手上げてー?


瑠:

はい。



瑠除く一同:

マジで?



瑠:

ええ。


陽:

じゃあ教えてくれない? 私、半分くらいしかわからないの。


徹:

私も。


透:

オレも。


棗:

ワイも。


真:

私も。



一同:

同じく!



瑠:

……それではつまらないじゃないですか。ごく当たり前で単純なことです。それ自体が答になるのかさえわからないくらいに。


透:

意味わからん!


瑠:

要するに、難しく考えることはないってことです。それか、聞いてみればいいんですよ。


礼:

……誰に?


瑠:

先に帰った人に……です。






流:

この約三年半、ありがとうございました。ここまでできたのも、皆様のおかげに他なりません。無事、終了できました。また会えるかはわかりませんが、会えたならまた共に過ごしましょう。誠にありがとうございました。


N:

またいつか、見に来てね!


※ここは水霧のあとがきではなく、当時の“レルリク様”のあとがきです。


 この約三年半、本当にありがとうごさいました。最後の話「終了」をもってして、「十七で死にます」は終わりとなります。

 今思えば、今から三年半前といえば、まだ高校生でした。それが大学生になって学生生活に追われることになり……、更新が大幅に遅れてしまいました。そのことにつきましても本当に申し訳ありませんでした。

 ここでこう言うのも何ですが、終わり方としては最悪とも言われる「夢オチ」になりました。でも、個人的に夢オチも場合によっては悪くないかなと思います。この物語がそうだとは毛ほどにも思っていませんが(笑)。高校時代の私が夢オチで終わらせることに強い執念がありましたから、この物語は以上のような結果になりました。もし期待を裏切ってしまったら申し訳ないです。

 それと、18禁バリバリ入ってしまいました。これも申し訳ないです。ある漫画を読んでいて、全く潔白な話はありえないなと思うようになりました。あと、とあるゲームにも影響を受けましたね。女の子が鉈振り回すゲームです。この物語を書くきっかけはそれだったのかもしれません。

 さて、最後になりますが、ここまで読んでくださった方々、そしてちらほら読んでくださった方々、誠にありがとうごさいました。


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