魔法について 【基本的種類編】
最上位魔法
一つの大きな魔法にその周りを渦のように回る小さな魔法がついている。上級者でも連発はできない。コントロール性は皆無。真っすぐに飛ばすことしかできない。周りを巻き込む可能性が高いので基本的には仲間がいないときもしくは防御魔法等を使って威力を軽減できるときにしか発動しない方が良い。
上位魔法
一つの大きな魔法が出てくる。コントロール性があり上級者なら割と自由に狙える。連発はできないが慣れればかなりの回数使える。
下位魔法
一つの小さな魔法が出てくる。かなり自由に動かせる。上級者なら連続で同時にたくさん出し波状攻撃ができる。汎用性が非常に高く応用技や複合魔法に使いやすい。
上位範囲魔法
下位魔法より少し大きめの魔法を実力にもよるが平均20個出すことができる。直線上に飛ばすことしかできないが速度が他の魔法に比べ速い。
下位範囲魔法
下位魔法より小さな魔法を平均10個出せる。実力者だと百個以上出せる。カーブをかけたり変化球としていくつかの玉を飛ばせる。波状攻撃として優れており、上位魔法と組み合わせて逃げ場をなくすなどに使われている。
その他魔法
転移やメッセージ、防御、回復、バフなど様々な魔法が存在する
基本属性
火水土雷風氷光闇という属性が存在している。
書く側として正直難しい。表現力が問われてる。書きたくない!戦闘シーン苦手です!頑張ります…