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第十九話 五人の神魔と三人の幸人

さてさて登場人物も増えるのでみなさーん、

がんばってくださーい


「増えるのか・・・俺の出番は?」


シン・・君はまだオヤスミですっ!


「・・・」


シンが絶句しました・・


そのかわりゼンもでる!出番があれだけど・・


「すくないのか!?

でも出れるのかぁー^^うれしいな!!出れない奴よりは、な」


ゼン・・なんか棘のある言い方・・シンかわいそう


「・・・」


シン・・立ち直れていない。ぐさっと意外に深く傷ついたよう。


・・ではどうぞ!

「すぐに、西へ向かう、ゼン、いこう!

大臣、留守番よろしく!」


私はアシュラの姿を見てすぐさま言った。


「あぁ、あの瞬間移動装置をつかうぞ!」


ゼンは言った。


そして二人は急いで瞬間移動装置の場まで走り、作動させた。



ギギィイイーーーヴオォオオン”



装置が作動し一瞬で、あのスクリーンの移る場へとついた。



シュタンッ!


そんな音を立ててその場に着地した。


少し遠いところにアシュラたちがいた。


「アシュラ!」


私は叫ぶ。


「!?」


アシュラたちは振り返った。


「・・?」


私は振り返った者たちの中で二人の人間をみつけたーー。


一人は少女でもう一人は男の子である。


その一人の少女を抱きかかえているのは

クセッケの黒髪で赤みがかかった翼を生やす神魔だった。


・・朱雀族・・の神魔・・・


私は眉をひそめ瞬時に考える。


朱雀族は南を司った有名な一族だったが・・・。


もう一人の男の子を抱きかかえるのは

金髪で長いストレートな髪を持ち、

目はまるで蛇のような目つきをしている神魔だった。


・・こっちは・・北を司る玄武族・・


南の朱雀といい北の玄武まで・・一体どういうこと??


「ルミー・・!?」


アシュラは驚いた。


まさかいきなり現れるなんて思いもしなかっただろう。


「アシュラ、君の幸人(サチビト)ダヨネ?」


朱雀族の神魔がアシュラにきいた。


・・サチビト??


なにそれ・・きいたことない。


私は内心首をかしげる。


「・・・そうかもな・・」


アシュラは小さく曖昧に言った。


・・は?

そうかもってどういうこと??


私はもっと意味が分からなくなる。


「マジナシア王国の王よ、なんのためにここへきた?」


エメラルド色の髪・・深い海の色をした髪の持ち主が言った。

背中に繭を背負っているから、おそらく蜘蛛族の神魔だろう。


「自分の国の人間を殺されて黙っていられるような

志はもっていないから、私は。」


私は言った。


「・・俺は補佐へ戻ったのかよっ・・」


ゼンが小さくもらした。


「ほぉう、いまだに体調は不完全なのに・・か?」


蜘蛛族の神魔が私を試すような口調で問う。


「よく・・知ってるね。

体調は完全ではなくともなんとか痛手くらいは負わせられるでしょう?」


私は余裕かましてけんかを売る。


「フンッそれならまるで

貴女の体調が完全なら倒すことだって可能だといっているようでしか

きこえないわねぇ?」


玄武族の神魔が言う。


強気な声が返ってきた。


「五人っていうのはさすがにきついかもね、

特に、玄武、朱雀、白虎、の三人には」


私は言った。


「あら、よくわかっているじゃない!

人間ごときで私たち神魔と互角に渡り合えるなんてことは

ありえないもの」


玄武族の神魔は機嫌のいい声を出す。


・・人間じゃないけど・・私



「あいにくと私は人間ではありませんのであしからず。」


私は言った。

ちょっとは皮肉を込めながらいえたかな?


「ふーん、ならまるで、

人間じゃないから互角に渡れるとおもってるのかしらぁ?」


玄武族はそう言って私に問う。


「さぁね、どう思うがあなた方の勝手だから。

それはそうと、まだ人間食う気??」


私は聞いた。


人間の命・・これが本題だ。


どうやったって闘いは逃れられないことを知ってはいるけど。


「人間がないと復讐できないからな。」


蜘蛛族の神魔が言った。


「復讐?

神魔なら人間なんて無くとも復讐ぐらいできるんじゃない?」


私は言った。


「貴女のような強い人なら食べれないけど

他の人間は美味しいしなにより魔力はほしいから人間はひつようね」


玄武族の神魔が言った。


「そうーー。

どうしても、人間食べるのはやめないのね?」


私は聞いた。


身構えながら。


「えぇ、そうよ。

じゃあ、私とまず、貴女とで闘いましょう?

私、闘いダイスキですのよ。

じゃあ、蛛陰さん、雲雀さん、アシュラさん、白夜(ビャクヤ)さん、

私、あの人とやるから手出ししないでちょうだいね?」


玄武族の神魔は私に問い、他の神魔たちに言った。


「あれは俺のだ。蔦蛇(ツタージャ)、俺にやらせろ」


アシュラは玄武族の神魔に言った。


アシュラ・・俺の・・になった覚えは私にはないけど?


私は複雑な思いでアシュラを見る。


「あら?アシュラさんの幸人なの?

意外だわ。だけど、私は闘いたいわねぇ。

あ、そうだ、貴女、こういうのはいかがかしら?」


蔦蛇と呼ばれた神魔はアシュラに言い、私に伺う。


「どういうの?」


私は聞いた。


「貴女と、その隣にいる人と、私とアシュラで2対2で闘いましょう?」


「ゼン・・」


私は呟く。


「俺はいいぜ。

アシュラはせめて止めないとな」


ゼンは言った。


「ありがと、私もいいよ」


私は呟く。


「ならきまりね、久遠(くおん)、あなたはここにいてね」


蔦蛇と呼ばれた神魔は、抱えていた男の子を降ろした。


「・・・」


久遠と呼ばれた男の子は虚ろな眼をして蔦蛇を見ていた。


無表情で幼いけれど、どこかしらシンに似ているとおもった。


そして・・闘いは始まった。




私は剣を片手に持ち、ビュウッっと風を相手に突きつける。


そこからバトルははじまったのだ。


ビュゥウウ、シュッ


蔦蛇とアシュラは軽々と避ける。


その後ろにいた神魔も避けた・・が男の子はそのままだ。


一体どうするかと思ったら・・・


ビュウウウウゥウウ・・・・・スッ


っと紙一重で男の子は風をかわした。


かわしたときも眼は虚ろなままだった。


ゼンが・・


「炎よ!!」


魔力のみなぎる弓で矢を放った。


ヒュンッ!・・・ブゥオォオゥワァッァアア””


放たれた矢がいくつものの矢となり炎をまとう。


シュンッシュンッシュンッ


たくさんの矢がアシュラたちを襲うが・・


軽々と避け始める。


私は


「魔の舞!!」


と、叫び、剣の舞を踊り始めた。


それとともに風がなびき、魔力が宙を螺旋する。


ビュウォオオオオオ””、キィイイン””


そして魔力が竜巻となって剣の周囲を巻き込み始める。


ゼンは私の傍にいるから影響を受けない。


それが蔦蛇を襲うが・・


「蛇の芽吹き!!」


蔦蛇は一つの種を手のひらに乗せ、ふぅーと息を吹きかける。


すると、


ズヴォオオオオオオ””


種からたくさんの草花や枝が伸びていく。


そして竜巻を草花たちが捉えた。


ギギギィイイ”


と、草の軋みがきこえる。


・・私のほうが・・一枚上・・


そう思った矢先に


「自然の力、戒めを解き放たれ!」


と、アシュラの声が聞こえた。



すると、草花の力がぎゅうぎゅうーと強くなった。



ぎゅううーーーっ


竜巻は締め付けられる。


私はその隙にアシュラに剣を向けて切りにかかった。


ダダッ


私は走る。


アシュラは力を使う最中のため反応が一瞬遅れた!


その隙に剣でなぎ払う・・が受け止められた。


ギッギギィイ


剣がうなる。


やはり一度封縛したためか。


「アシュラ・・何故、人を食らった?」


私は聞いた。


「っ~~~!お前には関係ないッ~~」


アシュラは顔を歪ませながら言った。


無理しているのだと私は思った。


私は一度離れ、距離をとった。


「関係は無いけど、アシュラは一度封印した。

それがまた・・ってことになるとこっちとしても困る。」


「っーー~~」


私はそう言うと、アシュラは一瞬傷ついた表情を見せた。


・・・傷つくんだ。・・そういわれると・・。


アシュラはその一瞬だけ隙をつくった。


「悪魔の華!!」


私は闇色の花びらを矢のように鋭くさせ、アシュラに向かって舞わせる。


ヒュヒュッンッ!・・シュシュッ・・ザシュッ!


アシュラはまともに食らう。


「うぐ”っ~~」


アシュラはうめき、ばたっと倒れる。


「なっーーー!?」


他の神魔たちは驚いた。


ただ、朱雀族の神魔だけは納得したような顔を浮かべる。


「アシュラ、何故、今、傷を受けたかわかってる??

隙をみせたからよ。

本当に・・アシュラハ・・----ッゥ!?」


ザシュッ!!


私は言葉を続けようとしたとき背中に大きな衝撃を受けた。


おそらく蔦蛇に斬られたんだと思う。



「う”--っ””」


背中に来る激痛とうずき始めた首筋と腕とで、私はうめき一瞬よろめく。


私が振り向くとゼンも傷を追っていた。


「アシュラさんばっかりにあいてにしているからよっ」


蔦蛇は言った。


すねてるような喜んでいるようなそんな感じの笑みで。


私は身構えようとしたが・・


ビュゥウウルウウウ””


風に吹き飛ばされ、ばたっと、アシュラの倒れた近くで倒れる。


「わたしはもっと闘いたいの、

少しはやりがいのある相手がいたんだもの、

もっとあそばせてくれない?」


蔦蛇はそういって私を蹴り上げた。


「っーー!!」


私はみぞおちに蹴りを食らい、転がった。


「ル・・・ルミー・・っ」


弱弱しいアシュラの声が聞こえる。


・・私の名を呼ぶ資格なんてアシュラにあるのかな?


致命傷を受けたのに私はいたって冷静だった。


「アシュラさん、幸人が愛しい?

でも、あなたはそれを裏切ったんでしょ?」


蔦蛇は言う。


「~~~」


アシュラは押し黙る。


「アシュラさん、幸人は神魔にはひつようなものだろうけど、

私はここでやめるわけにはいかないわ、

それにとめられないーーーーっ!?」」


蔦蛇は弱者を見下すような感じで私を見つめアシュラに言った。


その瞬間、私は起き上がり、剣で蔦蛇を炎でなぎ払った。


ブヴォオオゥウウワァァァアアア””


「う”ぅうう”””」


蔦蛇は傷を負ったあと、後ろに退いた。


「ア・・シュラ・・は封印する・・罪の無い人間は殺させない・・」


私はそう言ってアシュラに剣を向け封印の呪文を唱え始めた。


契約はしたからあとは封印呪文だけである。


「なーーっ!?」


蔦蛇は目を見開き攻撃を仕掛けた!


ズシャッ・・・ダンッ!


その攻撃をゼンがはじき返す。


「邪魔は・・させないーーっ!」


ゼンは叫び、蔦蛇を足止めする。


「神魔アシュラ、契約の名の下、剣に身を戒めんとする。

汝の力、我の片割れとなりて、力を尽くせ」


私は呪文を唱え終わりアシュラを封印した。



ヒュウウーーーーーッ・・・・!


「~~~っ!」


アシュラは一瞬、起き上がろうとしたがそのまま剣へと封印された。



「!!?」


神魔たちは驚いていた。


無理も無いだろう。


体調不良だと言う少女に易々と封印されてしまったのだから。


だが、今回はアシュラの戸惑いが無ければ負けていたはずである。


「今・・おもいついたのだけど・・きいていい?」


私は剣をおさめ神魔たちにたずねる。


「な・・なにをいまさら貴女は・・・っ!!」


蔦蛇は目を見開いたまま激怒しようとする。


“混血なる我が血よ、我に力を”


私は痛みに耐えながらも混血の力を使う。


使わなければ一行に話は進まないだろうから。


「人間を主食として食らうわけじゃないよね?」


私は聞いた。


「なぜ、そのようなことを聞く?」


蜘蛛族の神魔が聞いた。


「人間を無差別に食べるほど困っているのなら

こちらとしてもまた今みたいに闘わなければならないのだけど、

もし、そこまで困っていないのなら、少しでもかまわないなら、

交渉したいなぁーと思ったの」


私はそういいつついろいろ考えながらも


「人間以外に他の魔獣とかも食べるでしょう?」


と、私は続けざまに聞いた。


「あぁ、食らう。

だが、魔の獣どもは有毒なものもあるからあまり食べない。

まぁ、人間よりは力になりうるが。」


蜘蛛族の神魔は言った。


「なら、交渉したい。

魔の獣の毒なら私の魔法で浄化は可能だから。

それと、もう一つ聞きたい。

人間を食らうのは復讐のためだけなの??」


「あぁ、そうだ。

基本、空腹には神魔はならない。

だが、力を強くするにはどうしても何かを食らう必要がある。

復讐には数的には少なすぎる。

だから復讐のために人間を食らうのだ」


私の問いに蜘蛛族の神魔は頷いた。


「なら、私の手助けをしてくれないかな?

いわゆる交渉ってやつだけど。」


私は問う。


「何故、交渉したがる?」


私は返された問いに


「復讐ーーその言葉をきいたら懐かしくなったから。

私も一族に一度しようとおもったことがあったからね。

だからってのと、これ以上無駄な犠牲者と、戦いは増やしたくない。

それが本音かな」


と、正直に言った。


犠牲者を増やしたくないってのは国の政治をやる上での考えだ。


復讐の手伝いをしたいってのは本音だ。


「・・交渉の内容は?」


そう、聞いてきた。


どうやら少しは聞いてくれるらしい。


「人間がほしいというなら

あなた方神魔に死刑の裁判を下された人をあげる。

そして、毒を抜いて欲しいなら毒を抜いてあげるよ。


それと、こっちのほうは・・いろいろな害獣駆除を頼みたい。

それなら力を蓄えるエサにも害獣はあてはまるでしょ。


それ以外にも・・そうねぇ、もし、戦争にでもなったら出てもらいたいな。

あーそれと、そこにいる人間の二人はこちらで預かってもいいよ。


復讐にもできるだけ手伝ってあげるよ


それが条件」


私は言った。


「それだと、こちらのメリットのほうがおおいきがするが?」


そう聞いてきた。


「そうでもないよ。

戦争であなた方神魔が前線で戦うならあっという間に相手の兵は消え去るし

害獣駆除の面でもあなた方は強いから私は行かなくてすむし

人を食らってもらえば、燃やしたり埋めたりしなくてもすむでしょ?」


私は淡々とこちらのメリットを述べる。


「どう?交渉する気になった?」


私は聞く。


すると・・


神魔たちは話し合い始めた。


「どうする?

あちらの交渉に乗るか?」


「ルピナの預かり場所があるならうれしいネ。

いいよ、僕は賛成」


「私も久遠を預かってくれるなら

それでいて復讐ができるなら賛成ね」


「俺も、それでいい。

騒がれるのは面倒だからな」


皆、異論は無いようだ。


「こちらは決まった。

交渉にのろう。」


「じゃあ、決まりね。

よろしく、えーと、名前はーーー」


私が聞こうとしたとき、


「蛛陰だ」


と、蜘蛛族で髪がエメラルド色をした神魔が言って


「雲雀ダヨ、っでこっちはルピナ。」


と、朱雀族で少女を抱えた神魔が言い


「蔦蛇よ、っでこの子は久遠」


と、玄武族の神魔が黒髪で瞳が藍色の男の子の名も言い


「白夜だ」


と、白虎族の神魔が言った。


「蛛陰に雲雀にルピナに蔦蛇に久遠に白夜、よろしくね

私はルミー、こっちはゼンだから、あらためてよろしく」


私はゼンに駆け寄ってゼンを支えながら言った。


ゼンは・・


「まったく、すごい思いつきをするぜ、

そんなにシンの国に対抗したいかよ・・。

まぁ、いいけどな・・。

神魔さんたち、よろしくな。」


と、ぶつぶつ呟きながら言った。


「じゃあ、とりあえず、城に帰っていろいろ話そうか。

蛛陰たちも城へ入れるようにもしたいからね。

蛛陰たちもそれでいい?」


私が聞くとみんなは頷いた。


「じゃあ、アシュラの力も借りて瞬間移動するから

少し補助お願いね」


私はそう言うと剣を抜いた。


「アシュラは・・封印をやぶれるのか?」


白夜は私に聞いてきた。


「うん、破れるよ。

今は無理だろうけどね。

以前やぶられたから」


私はそう言って、そのあとみんなを手招きした。


「アシュラ、聞こえる?

ということで話がまとまったんで、とりあえず、力を貸してもらうから」


私は剣の中にいるアシュラに言って剣へと集中した。




そして・・ヒューーーシュタンッ


と、城に着いたのだった。


「あ、大臣」


私は呟く。


さて・・事情説明が大変だな・・・



「ル、ルミー様!!それにゼン様も!!

あ””後ろにいる方たちは・・!!?」


大臣は目を見開き驚いている。


「静かに聴いてよ、大臣。

この神魔たちは私の交渉に乗ってくれたから。

とりあえず、人型だから助っ人ってことで城の者に伝えてくれる?

城の出入りを自由にして欲しいから門番にも報告して欲しい

そういうことで、いい?」


「はっはいっ。

わ、分かりました。

スグニ・・伝達シテ、マイリマス」


そのあと、大臣は足や手が挙動不審になっていたがなんとか走っていった。


「ということで、とりあえず神魔だということは隠しておいてほしい」


「わかった・・」


私の言葉に蛛陰たちはうなずいた。



こうして私と神魔たちの交渉は成立したのであった。




長くなりました。

少しかけなくなっていた分頑張りました。

これからも頑張って生きたいと思います。


なんかファンタジーって感じですね。

バトルがはいっちゃったし・・これで恋愛大丈夫かな・・

作者も心配なきょうこのごろ。

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