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粉砕・○砕・大喝采
ゴブリンが喋った
···シャァベッタァァァァァァァ!!!
やばい感情が···。
確かにホブゴブリンは通常のゴブリンよりも知能が高いって攻略本に書いてあったけど·····。
シャァベッタァァァァ
「ど··した。」
シャァベッタァァァァァァァ
「お··い」
シャァベッタァァァァァァァ!!!
「や··れ」
灰ゴブが手を振り下ろす
『ん?』
ゴブリン達が勝負を仕掛けて来た!!
おわっ、危ねぇ
1匹のゴブリンが錆びたナイフを俺に向かって振り下ろす。
ギリギリ避けた所に 火が飛んで来た。
『あっちぃ!』
飛んで来た方を向くと灰ゴブリンが剣を両手にブツブツ言っていた。すると、灰ゴブの前方に赤い魔法陣が浮かび上がる。
やべぇ火魔法だ。
魔法陣は属性で色が決まっている。赤色なら火だ。あの魔法陣は小さいし色も薄いけど無視できるダメージじゃない。なんせ俺がそこまで強くない。たとえ最下級のファイアボールだろうが何発も喰らえば死ぬ。
『冗談じゃねえ』
急いで3体のゴブリンを壁にする。
すれ違いざまに部分鋭化で1匹を切る。
これで残り3体だ。いや、灰ゴブを入れて4体か。
振り返った瞬間に後ろにいる3匹のゴブリンが爆発音と共に爆ぜた。




